でも、そのセールスビデオを

1万2千円の広告費で集めたリストに流したら、

100万円の売上が上がりました。

 

実際、はじめて作ったはいいものの、
売れるかどうかはものすごく不安だったんです。。

「5ステップ VSL作成システム」 成功事例 向井様

向井 直輝様 
セミナー集客プロデューサー・セールスライター 

 

1.しゃべりがヘタでもOK

「セミナー業界では、スライドだけのセールスビデオって、やってはる人はほとんどいないんじゃないですかね。まあ、有名な人でもみんなビデオっていえば、いわゆるプロダクトローンチとか。人が出てきて、カメラに向かってしゃべるとかいうのはたくさんいると思いますけど、僕はあまりしゃべるのが上手ではないので。

本当によくかんでしまうので、あんまりプロダクトローンチのようなビデオは抵抗がありますね。その点、スライド方式は顔を出さなくていいし、かんでも編集すればすぐなので、いいですね。」(向井さん)

 

「とにかく編集が楽ですね。プロダクトローンチの動画の編集をやっている知り合いがいるんですけど、ものすごく大変そうですね。僕自身、動画の編集ってこれまでほとんどやったことがなかったんです。正確に言うと、昔アドビのプレミアプロを使って、対談動画とかを編集したことはあるんですけど、ものすごく大変で。素人だったのもあるんですけど、ここの音声が違うからといってやり直し、やり直しの連続で、結局30分ぐらいの動画をつくるのに2週間ぐらいかかりました。。

でも、実際このセールスビデオのビデオだったら、本当に2時間ぐらいでいけますね。macだとi movieがあるので、それやったら本当に2時間ぐらいで編集もできるし、すごく簡単です。僕はもう楽しいですね、imovieを使うのはすごく楽しい。」(向井さん)

 

2.動画の編集が楽

4.凝ったデザインがいらないので、
ランディングページが簡単に作れる

縦長のセールスレターと比べると、とにかく作るのが楽です。時間的にも大分圧縮されましたね。基本ビデオがメインなので、LPのデザインがほぼいらないんですよ。ビデオを載せるページのコードのテンプレートとかも商品の中に入っていたので、ぺたって張ってやるだけだったので。何て簡単なんだろうと。

だから、最低限のHTMLの知識がある人だったら、かなりすぐ使えるんじゃないかなと思いますね。で、自分でjavaスクリプトが書けなくても最低限のHTML、まあ、HTMLとCSSぐらいの知識がある方だったら全然、ウェブデザインを外注しなくても、今すぐでもできるんじゃないかなと思います。

ただ、あのページだったら多分誰かに外注してもそんなに全然高くないと思います。ふつうのLPとかは最近値段がどんどん上がってたりすると思うので。」(向井さん)

 

この講座に向かない人

時間も労力も抑えて、
結果はビデオのほうが大きいということなので。
僕は絶対にやる価値があると思いますね。

むしろ、やっている人がいないからこそ
チャンスなんじゃないかなと僕なんかは思いますね。

「これを買っていなかったら、だいぶ苦労していたと思います。広告費1万2000円で20万円のDVDを5本売れと言われても、正直自信がないですね。しかも、僕は別にそんなデザインとかコーディングとかも得意じゃないのに、自分でつくっためっちゃしょぼいページで売れたので。もう本当にプロの人が見たら絶対に、何じゃこれって言うようなページなんですけど、もし縦長のセールスレターだったら、そのレベルのLPとプロの人がつくったLPと戦わんとあかんわけじゃないですか。そう考えると、この利益率を出すのは絶対に無理だと思いますね。」(向井さん)


「今までセールスレターとか、LPのレターを書くのに苦労している方はぜひ買われたほうがいいんじゃないかなと思いますね。まあ、効果に関しては100%というわけではないとは思うんですけど、労力はだいぶ減ります。何よりもう既にスワイプファイルが用意されているので、すごくやりやすいというか、本当にセールスライティングを一通り勉強されている方だったらすぐにでもできる内容ですし、時間も労力も抑えて、結果はビデオのほうが大きいということなので。結構大変じゃないですか、セールスライティングって。

だから、ビデオをやるだけで結果が出るんだったら、僕は絶対にやる価値があると思いますね。むしろ、やらないと本当にもったいないですよって思います。さっきも言いましたけど、やっている人がいないからこそチャンスなんじゃないかなと僕なんかは思いますね。」(向井さん)

 

Copyright c 2015 ダイレクト出版株式会社. All Rights Reserved.

Profile: 
向井直輝   
向井集客代行事務所 代表

セミナーの企画運営会社に勤務していたころ、セールスライティングと出会う。以来、メールを使った集客で数々の実績を出し、セミナー専門の集客プロデューサーとして独立。セミナーの集客だけに留まらず、企画~ビジネスモデルの構築、コピーライティングまで、一連の流れを全て1人で請け負う。

プロデュースした放送作家の1日セミナーで500万円の売上、2ヶ月に渡るプロモーションで3,500万円の売上を達成。セールス経験ゼロの大学教授が1日で45万円の売上をプロデュース。無名の英語コーチの参加費1万円のセミナーに53名集客など、独立してすぐに数々の実績を残した。
現在では、教材などのノウハウ販売、飲食のマーケティング、人材採用など・・多方面へと活動の幅を広げている。

「あとは、テンプレート化されているというところがいいですね。当てはめるだけで本当に簡単にスクリプトができるというところと、スワイプファイルが豊富にあるというところですね。本当にお世話になっています(笑)。スワイプってやっぱり偉大やなと思いましたね。

この商品をやる前に、
自分でダイレクトさんのやつのをまねして作ってみたら、全然おもしろくなかったんですよ。でもやっぱりそのスワイプファイルがあることによって、「あ、なるほどな」みたいな。当てはめるだけでいいんだ、というカラクリが分かりました。

海外のスワイプだけじゃなくて、実際ダイレクト出版さんがやって実績を出されたやつもあるので、日本向けで使いやすいですし。」(向井さん)

”この講座には、特典として、ジョン・ベンソンのダイエット教材を販売したビデオのスライドスワイプの他に、「魔法のペン」をはじめ、ダイレクト出版で実践して成果を出したスライドのスワイプファイルも付属している。”

 

3.テンプレートがあるので、
スクリプトが作りやすい

今回は、「5ステップVSL作成システム」を実践された向井様の事例をお届けします。
独立3年目を迎える向井さんは、セミナーや教材の集客・販売を中心に活動しています。最近では、セミナー集客のノウハウ販売、飲食店のマーケティング、人材採用のお手伝いも行うなど、活動の幅を広げています。そんな向井さんですが、昨年ダイレクト出版がリリースした「魔法のペン」のセールスビデオを見て、その斬新な販売手法と実績に興味を持ちました…

参加のキッカケ 

客さんが長いページを見た瞬間「あ、これまたいつものか」と思われてしまうのではないかなというのもありました。」(向井さん)

「そういう意味でやっぱりその新しいもの、しかもコンバージョンが3倍になるということなので興味がありましたね。実は、寺本さんの『魔法のペン』のセールスビデオがあるじゃないですか? あれをスワイプしようとして、ビデオを見ながら、要素を自分で書き出してみて、それを自分なりにやってみたんですよ。しかも、スライドを読み上げる形じゃなくて、プロダクトローンチみたいに顔を出してプレゼンするような形でね。
でも、出来上がったものを見たら、「何じゃこれ」って感じで、話が全然つまらなかったんですね。。なので、やっぱりあのスライドを読み上げる形式がいいんだなーと思って、これはぜひ実際に買って試してみたいなというところがキッカケですね。」(向井さん)

「これをやろうと思ったきっかけというのは、やっぱりダイレクト出版さんがセールスビデオですごく本を売ってらっしゃるのを見たからですね。実際、数字を聞くと、これどうやってやるんだろうという、興味がありましたね。
それまではセールスレターというか、LPをつくってそこで販売していたりしたんですけど、やっぱり結構LPって出尽くしてる感があるんですよね。特に僕の業界は、セミナーとか教材系なので、言うならばうさん臭いLPっていうんですかね、すごくたくさんあったりして、もうお

セールスビデオはここが良い

実践の成果:1万2千円の広告費で100万円の売上

「実際、作ったはいいものの、売れるかどうかはものすごく不安だったんです。。やったことがない試みだったので。で、実際に売ったのは20万円ぐらいのDVD講座なんですが、2週間で5本売れました。こんなに売れるんやと思いましたね。」(向井さん)

「僕の場合は最初にLPにまずオプトインをしてもらって、そこからステップメールでビデオを案内するという形なのでツーステップですね。セールスビデオの中で教育しているので、実際ステップメールはビデオを見てくれというプッシュがメインです。広告は

フェイスブック広告で、とりあえず売れるか分からなかったので、お試しで1日1000円、トータルで1万2000円ぐらいかけました。そうしたら結果が出て「うお」ってなりましたね。DVDを買ってくれた人は5人中3人新規の人が入ってましたね。全くの新規でいきなり20万のDVDなので、え、本当に?って思いましたけど、本当でした。20万って、普通にいったらバックエンドぐらいの金額ですよね。」(向井さん)

「今回結果がすごくよかったので、ほかのところでもいくつかやろうとしていますね。ライターさんだったら、多分共感していただけると思うんですけど、1カ月にそんな何本もセールスレターを書くって結構きついと思うんですけど、ビデオだったら、僕がアイムービーの編集が楽しいというのもあるんだと思うんですけど、3本とか4本とか週1ぐらいのペースで作れますからね。」(向井さん)

セールスビデオは限られた
業界・業種でしか使えない? 

いや、全然そんなことはないですけどね。というのも、今、飲食を手伝っていまして、そこでも使おうと思っています。

別にダイレクトメールを打つのとか、チラシを打つのとかも、ある意味”教育”じゃないですか。それをビデオを使ってやるというだけですので、本当に業種は関係ないんじゃないかなと思います。それこそLPとかつくっている会社とか、セールスライティングを勉強されている方って、セールスライティングをして売り上げを上げようとされているわけ

”みなさんからの質問で、セールスビデオは「自分のところで使えるイメージがあまり湧かない」「自分の業界・業種には合わない」というものが結構多いのですが、そのあたりは向井さんから見てどうでしょうか?”

じゃないですか。それを極端な話、ビデオに置きかえるだけだと思うので、ご自身で勉強されている方だったら、そもそも勉強しようと思ったのは自分の業種で使えるだろうと思ったから勉強されてるんだろうから、それをただ単にビデオに置きかえるだけなので、全然使えるんじゃないかなと思いますね。」(向井さん)

”実際、セールスビデオは新しい概念なので、受け入れにくい部分はあるが、実際これは特別なものでも何でもない。単純にチラシやセールスレター、ダイレクトメールと同じ、媒体の1つに過ぎないのだ。” 

「やっぱり”12週間セールスライティング通信講座”を終えていない方じゃないかと思いますね。セールスライティングの基礎知識は必要なので、それがない人は、まずは12週間をやられるほうが絶対にいいと思いますね。」(向井さん)

「あとは果敢にチャレンジしない人っていうんですかね、さっきも話にありましたけど、ほかの業種で使えないんじゃないかという話もあるとは思うんですけど、逆にほかの業種でやってないからこそチャンスなんじゃな

いかなと僕なんかは思います。やってみてあかんかったら、あかんかったっていうだけなので、損をすることは何もないじゃないですか。だからやってみようということをまずされない方は、ちょっともったいないかもしれないですね。」(向井さん)

「これは聞いた話なんですけど、最近やっぱりもう、ビデオを見る人が増えているらしいんですね。で、4歳とか5歳ぐらいのお子さんがいる人とかに聞くと、子供がもうみんなTVではなくて、ユーチューブを見ているんですって。だから、今この段階でセールスビデオをきちんと勉強しておいたら、10年、20年とか先の話になるかもしれないですけど、確実に時代は来るんじゃないかなとも思いますしね。そう考えたらやっぱり動画で売るというスキルは、まだほとんどの人が持っていないじゃないですか、日本だったら。だから、それこそ逆にチャンスだと思いますけどね。それをチャンスだと捉えられない人はちょっと難しいかもしれないですね。」(向井さん)

向井さんが実践された
「5ステップVSL作成システム」の詳細はコチラ 

 

詳細を確認する!「5ステップVSL作成システム」の詳細はコチラ