−参加前の悩み−
【ザ・レスポンス】グループコーチング成功事例 久家さま
久家陽介さま
メディカルトレーナー
整体院「Best Form」を経営
今回は楠瀬さんが講師を務めている「ザ・レスポンス・グループコーチング」(現在のコース名:【ザ・レスポンス】365日実践サポートプログラム)に参加されている久家さんの成功事例をご紹介します。久家さんは福岡県西区で2014年6月に独立して整体院をされています。
そんな久家さんは、開業して初月は集客がうまくいき、朝から晩までずっと施術しているような状態だったそうです。しかし、2ヶ月目から急降下していきます、、、
開業初月は集客が上手くいき、
朝から晩までずっと施術
しかし、2ヶ月目から急降下、、、
何とかしなきゃとホームページを作ったけれど、、、
「開業当初はダイレクトレスポンスマーケティングとかも知らないので、とりあえずたくさんの人に知ってもらおうと思い、広い範囲でたくさんの枚数のチラシを、ポスティングと折り込みを分けてやったんです。オープンのときは新規オープン半額のオファーのチラシを、ただバーンと打ち出してまいたら、かなり来てくださったんです。
でも、今みたいに知識もないので、2ヶ月目以降は、単に治療院の紹介みたいな感じのチラシをまいていたんです。だから新規もあんまり来なくて、初めは朝から晩まで施術していたような感じだったので、6月中に来てくださった方に、アプローチ的なこともほとんどできなくて。。。7月から急激に売上が落ちて。
で、最初はホームページとかにって行きますよね。ホームページを、自分でブログみたいなふうに書いたらホームページの形になるようなもので一生懸命につくったりはしていたんですけど、特にホームページからお客さんが来るわけではなく。そっちに力を入れていたら、今度は、チラシを月に1回出そうと決めていたのに、反応もないし、『本当に、自分の書くチラシがどうなのか?』って思ってきて、1カ月ごとに出していたのが1カ月半になりとかになって。ますますお客さんが来なくなりました」。(久家さん)
自分で考えてやっても結果は出ないと、もう開き直りました
「開業2ヶ月目から売上はずっと横ばいでした。グループコーチングに申し込んで1回目のライブコーチングは参加できなかったんですけど、申し込んですぐにフェイスブックグループで楠瀬さんに、開業初月に配ったチラシの添削を依頼しました。楠瀬さんに、『添削するところは満載だけど反応があったチラシだったから、ただ30%オフにしてやってみましょう』って言われて。
素人で知識もない中でつくったチラシなので、添削するところはいっぱいだろうと思ったんですが、『反応があるものは変えられないというコピーの鉄則がある』ということだったので、自分で考えてやっても結果は出ないと、もう開き直って『もう楠瀬さんに言われたとおりにしよう』と思って、50%を30%オフに変えて、オープンじゃないので、年末のキャンペーンとして打ち出して、5000枚やって8人ぐらいは来てくれました」。(久家さん)
−参加後の変化−
「あとはサンキューレターの徹底をしました。それまでは、新患さんで来られたときだけとか、あとは1カ月来なかったら様子うかがいで出していたぐらいだったので、それを毎回に変えたんです。そうしたら4割ぐらい、売り上げが12月に上がりました。
−参加のキッカケ−
「このままだったらヤバいと、開業2ヶ月目ぐらいの段階から感じていました。何かしないといけないと思いつつ、いろんなことをしていたんですけど、結局、効果を出せずにいました。DRMを知って勉強したりはしたんですけど、どう活かしていいか分からないという状態でした。可能性は感じていたんですけど、どっちかというとオンラインのものというイメージがありました。チラシとかホームページを自分で書くから、そこに何かできないかなって思っていたんですけど、どう活かしたらいいかわかりませんでした。
それで、お金もかけられない状況になってきたところに、ダイレクト出版で無料の電話相談があって、そこで『こうこうなんです』とかいう話をして、いろいろと話を聞いている時にグループコーチングを紹介されて知りました。それで紹介ページを見たんですけど、楠瀬さんがちょうど、美容師の田中さんと対談している動画が載っていて、それを見たときに、スリーステップDMのことを話していて。だから、『あっもうこれだ、これにかけよう』みたいな感じでした。
ちょっと迷いもあったんですけど、でも締め切りもあと2日ぐらいのときに見ていたので、このままでは売上が上がらないのがわかっていたから、『じゃあこれに行こう』と思って申し込みました」。(久家さん)
経験論ではなく、実績
「楠瀬さんがコンサルして成果が出てるものを教わっていますが、今まで、僕はそういうのがなかったんですよ。例えば、前に勤めていたところだったら、オーナーだったり院長の経験論から、これをしろって言われてやるけど、それでどれだけ成果が出るとかいうのがわからないんですよ。
そうじゃなくて、グループコーチングでは、例えば『美容室でこれをやったらこういうふうに成果が出てる』とか、納得した上で、『サンキューレターを出しましょう』、『こういうことを書きましょう』と言われるので、すごく腑に落ちました。さらにやる前に結果が出ているというのがあるので、やるしかないっていう。
あとは、テストしましょうって言われますけど、今までその感覚がありませんでした。失敗したことを、売り上げがなくてへこむとかっていうんじゃなくて、テスト結果として捉えればいいんだと思うようになりました」。(久家さん)
サンキューレターを書くようになって、施術の中でサンキューレターで伝える内容の話をしないといけないから、プライベートトークをしたい人もいるのでそういう話もしたりするんですけど、そこばっかりで終わってしまうと次が来なかったりするので。サンキューレターをしっかり書くことで、施術の中でいろんな修正ができるようになりました。
だから、サンキューレターをやることで自分の施術も、やってることは変わらないんですけど、言うことだったりとか施術の流れとかいうのが変わってきたので、それは意外な面ではありました」。(久家さん)
信頼によってお客様との距離を縮めて
熱心なファンを獲得
「サンキューレターを出してよかったのは、ずっと続けて来てくださる方とかが、『サンキューレターやニュースレターをファイリングしてます』っていう声があったり、距離がすごく縮まったという実感があります。
リピート数もきっちりと出してはいないんですけど、来院数的にはかなり上がってきています」。(久家さん)
「あとは、繰り返し、やったことを言うだけじゃなくて毎回書いて伝えているから、患者さん自身が、分かってきてくれて、問題意識を持ってくれるようになりました。
リピート率だとか売り上げとかとは別で、数字じゃうまく表現しにくいところではあるんですけど、その辺はすごく感じたりはします。仕事がしやすいっていうのもあるし、仕事の効率が上がりました。
やっぱり、きっちりちゃんと反応が出るテンプレをいただいているので、それに沿ってつくったら、しっかりと反応が出たので、やっぱり書く内容とかコピーとかが大事なんだなって実感しました」。(久家さん)
−参加していなかったら−
「参加していなかったら、今ごろどうなっているんでしょうね……。家賃も払えていないでしょうね。払えていないというか、売り上げが、そのままだったら今月、来月ぐらいで厳しかったかなって思います。
今は今月、2週間弱ですけど、先月よりもいいペースで上がってきて。先月は最高売り上げでしたねけど、先月よりもいいペースでは来ています。
チラシとかサンキューレターも、継続できているのもあるんですけど、売り方も変えたんです。これは、患者さんから『先生、回数券をつくってよ』って言われたので、1月から回数券をつくったんです。そうしたら月に2回ぐらいしか来ていない人が月に5回来てくれるようになりました。で継続的に買ってくれたりとか。
あとは、『施術をすごく気に入ってるけど、先生、ちょっと料金が…』って言われたので、楠瀬さんに相談したら、『月額制をやってみたらどうか、料金設定も、2回でちょっとお得に出るよね』って言われていたので、それをやったら、お客さんが来るようになりました。よく、自分がしたいことじゃなくてお客さんが、というのも言ってるじゃないですか。それを素直に聞いたというか。今月もそうやって、継続して上がっています」。(久家さん)
365日実践サポートプログラムの詳細はコチラ
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DRMはオンラインでしか使えないと思っていました…
サンキューレターを徹底し、
1ヶ月で売上4割UP!
そして自分に起きた意外な変化
お客様が問題意識を
持ってくれるようになったので
すごくやりやすくなった
家賃すら払えない、、、どん底からの逆転劇
お客様から「売って欲しい」と言われるまでに