【ザ・レスポンス コピーライティング テンプレート習得コース】 成功事例 中村様
中村仁さん
起業家マーケティング
ダイレクト・レスポンス専門
コピーライター
今回は、【コピーライティング テンプレート習得コース】を実践した、中村さんの事例をお届けします。現在、独立・起業3年以内の士業・コンサルの集客支援をされている起業家マーケティング・コンサルタントの中村仁さん。2012年7月に独立し、起業1年程度で1000万を達成し、今ではさらにビジネスを成長させて活躍中です。
独立して最初は、完全にセールスレターの代行業務をだけをする、コピーライターとして活動されていました。独立当初、セミナーで仲良くなった講師の方から、仕事を回して貰えていたため、独立しても仕事がないということはありませんでした。その後、メルマガの発行を始めて、紹介に頼らずほぼメルマガからの集客だけで仕事を獲得できるように。独立以来、比較的トントン拍子でいっていた中村さんでしたが、セールスラィテングの業務を請負い始めた当初、悩んでいたことがあった言います…。
「当時は、すごくランディングページを作る機会が多かったんですけど、体系的なテンプレートのいわゆる武器というかスワイプファイルって、僕、持っていなかったんですよね」と話す中村さん。
「例えば僕はもともと12週間を買っていたので、オープニングはこう、見出しはこうとかっていうバラバラのやつは持っていたんです。
「この2年間でびっくりするくらい使っているので、役に立ちました。」(中村さん)
「本当にウェブのランディングページが特に多いんですけれど、クライアントから依頼が来たらリサーチするじゃないですか。で、リサーチの材料を集めた後にどのアイデアを使うかというので見出しをワーッと書くんですけど、それに合うスワイプはないかというので全部漁るというのは、今もやっていますね。」(中村さん)
そのように、テンプレート習得コースの活用法を話す中村さん。
中村さんが参加された
コピーライティング テンプレート習得コースの詳細はコチラ
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悩み:使えるスワイプファイルを持っていなかった…
参加後の変化
”困ったらそれに頼れるっていう精神的な安定感がある”
そして、このテンプレート習得コースのコースの効果を次のように話します。
「新しいメニューを作ったりとか、結局、ここで、じゃあ、何百万稼いだかというのは、もう分からないぐらいになっているはずなので、元を取ったという意味で言うと。何倍だろう。10……100? 100はいっていないか70〜80くらい取っているんじゃないですか。多分。」
テンプレート習得コースは、セミナーの費用の70倍~80倍もの費用対効果があったという中村さん。それは金額にするとコピーライティングで800万円とか1000万円、稼いでいるのではないかという。
「うん。ライティングの代行、これがないとできないので。正確には分からないですけど、コンサルトとかの中でも書いたりするので。1,000、800とか、あるんじゃないですか。分からないですけど、それぐらいインパクトはありましたね。」
「仕事を獲得するまでというか、受けてからの仕事のスムーズさ、コピーを書くスムーズさとか、ストレスなくできるようになったので、その辺は、すごい大きかったですね。」
「そうです。結局、スワイプがないと早くもできないじゃないですか。で、リサーチはやるんですけど、頭の中で構造さえ浮かんでいれば楽なんですよ。あとは、もうやるだけなんで。それが浮かばなかったので、見出ししかないとか、オープニングしかない。ボディーがない。これ、関連性、大丈夫か、みたいな話がずっと僕の中で課題としてあったので、それは解消されました。うん、そうだな。いや、ライターは持っていないと駄目何じゃないかなと思いますね」
「取りあえず、困ったらそれに頼れるっていう精神的な安定感は、コピーライターの人にとっては、すごく大きいんじゃないかなと思って。数が少ないと、それが合っているか、分らないじゃないですか。」(中村さん)
「ダイレクト出版さんのコピーの背景まで教えてもらえるっていうところじゃ、すごい。僕自身のスキルの幅が広がったんですよね。」
「他のやつも、ほかの業界のやつとか見て、パクることができる要素、背景が分からないとパクれないじゃないですか。そこの要素も含めて、要はパクり方というか、そこの実戦経験、解説をしてもらえたので他にも応用できて、どんどん、武器を持てる幅が広がったなっていうところは、僕の中で大きかったですね。」
実践結果①:コピーライティング代行業務で 50万×9件=450万の売上を達成!
実践結果②:コピーライティングで800万〜1000万円程度を稼ぐ
見出しはいろいろ、何種類も書いて作るんですけど、この見出しの下との兼ね合いって合っているのかなとか、そういう大ヒットした見出しがあるのだったら、その下はどうなっているのかなって常に気になってて、そこがすごく課題で、一貫して通したやつというのがすごく欲しかったんですね。」
「かといって、ダイレクト出版のやつはそのままパクれないので、他のやつはどうなっているのかなって。本とかも読んではみるんですけど、やっぱり、よく背景が分からないと使いこなせないじゃないですか。当時は、初め、まだそんなにたっていなかったので、僕はそれを見て背景までは読み取れなかったですね。で、これはどうしたものかと思っていたときにあったので、これだと飛びついた傾向がありますね。」(中村さん)
「スワイプファイルがもらえる」ことと「スワイプファイル使い方を学ぶこと」を目的に、【コピーライティング テンプレート習得コース】に参加した中村さん。実際に参加をしてみて、明確な効果を実感することに・・・”
「そのスワイプがあったからというのもあるんですけど、その、集客のコピーの代行を起こすっていうメニューを作れたんですよね。これだけスワイプがあったら、なんか回せるかっていう、安易な考えで。」(中村さん)
このテンプレート習得コースのスワイプファイルががあったから、コピーライティング代行業務というメニューが作れたと中村さんは言います。
「それ(スワイプファイルがあればコピーの仕事を回せるかなっていうこと)があって、実は適当に値段を決めて50万でやったんです。今、やって思ったんですけれど、割に合わないんですけど、でも、50万っていう商品を売ったことがなかったので、やってみたいなというのでやって。」
「メルマガの読者さんって、開業3年以内って想定していたんですけど、実は、一部、そうでない人がいて、結局、メルマガを2通配信して、結構、9人来て。当時のリストの会員数は1,800ぐらいですね。全部前金でもらえたので、だから、450万くらいドンって入ってきたのは、びっくりしました。」
ただ、年間50万円では割に合わないため、更新時には、1件100万に変更したそうだ。
「全然、違いますね。気持ちの面が。そう、そう。安心感は、大きいですね。当時、1カ月で4つか5つ書いていた時期があって、ちょっと、他の仕事も、もちろんやっているんですよ。むちゃだなと思いつつ。」
コピーの背景を踏まえて応用できるように!
「僕が書く際に、もちろん、背景が分かっているとやりやすいですし、人のスワイプ、他の業界のやつをパクる際にも、どういう意図でパクっていいのかとか、本当に、僕、それ分からなかったので。極端な話、新規用のコピーを書くのに、既存用のやつをパクるっていうのを、初期のころ、やっていたんですよ。まあ、極端な話ですよ。」
「今だと、そこまで極端じゃないですけど、この見出しはもうすでに権威のある人はやるから使えるみたいな、神田さんの洋トラみたいな。っていうところも分かって、じゃあ、これは応用できないな。でも、本を出版していて、この業界では、既に顔が利いている人には使えるなとか、そういう運用は、すごく利くようになりましたね。あれは大きかったな。」
テンプレート習得コースに参加して、その後、大きな成果を出した中村さん。今後のビジョンとして、「開業3年以内の人たちにマーケティングを教えて、各業界のナンバーワンになるマーケティング専門家を育てていく。それを、5年で500名育てる」と話します。今後ますます活躍されていくことでしょう。
Profile:
中村 仁
起業家マーケティング 代表 ダイレクトレスポンス専門コピーライライター
1980年大阪府生まれ 関西学院大学 法学部法律学科卒
インターネットの広告代理店でリスティング運用のコンサルタントを経て、2012年7月に独立。起業1年程度で1000万を達成。今ではさらにビジネスを成長させている。今は、DRMのスキルと、会社員時代多数の成功者に会う中で学んだマインドセットを彼らにインストールして集客のサポートをしていくことをライフスタイルとする。多数のクライアントを抱え活躍中。
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