【ザ・レスポンス】ビジネススクール
セールスライター認定コース
ー成功事例ー

亀川 雄資さん

セールスライター・プロモーター

今回は、『セールスライター認定コース』に参加し成果を出された亀川様の事例をお届けします。

本業はセミナー販売の会社員をされていますが、副業としてセールスライターとプロモーターとして活躍されている亀川さん。クライアントさんから売ってほしい商品を依頼されて、販売のためのランディングページの作成、フォローメールも含めてのメールの執筆、セールスレターなど、全て作成されていますが、元々は商品の売り方もどうしたらセールスレターを書けるのかも非常に悩み続けていたそうです。海洋高校からお肉屋さんの店長、その後退職して自身の商材の販売を行い、現在の仕事に至る亀川さんですが、どのように商品の売り方を学び、書き方を学んでいったのか?についてお聞きしました。

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亀川さんが参加した
【ザ・レスポンス】ビジネススクール
セールスライター認定コース

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『参加する前の悩み』

売り方が
わからない

煽る以外
書けない

ストレスで
メンタルもボロボロ

『亀川さんの今後』

今年の3月のプロモーションで

10万円の商品が250本売れて、2500万円の売り上げを達成

月に1回も売れない商品が3回で250万の売り上げ

今はプロモーターとして全部一貫していくという夢がある

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8年間スーパーのお肉屋さんで、お肉を仕入れて、切って加工して、商品化して、販売という一連の作業を全部やってました。6年を過ぎて、店長なった時、作業をする人よりも管理する側になったとき、すごく大変だったんです。

どうしたら売り上げが上がるかも分からない、売り上げを上げないと上司からしばかれ、怒られる。プレッシャーも生まれてどうしたらいいか本当にわからなかったです。売り方を教えている人がいるのも知りませんでした

ストレスにやられて、お肉屋さんを辞めようと思ったんですが、他の仕事を探そうと思った時、出会ったのが、あるネットビジネスの塾でした。そこで初めてアフィリエイトとかコーチングとか自己啓発とかを知ったんです。

ブログやメルマガを書いてお金を稼ぐ方法を初めて知りました。そのときよくある、「これであなたは月収50万になれます」と言うので、これ1本で生活できるんじゃないかと思って、お肉屋さんをしながらネットビジネスをしたんです。

『参加のキッカケ』

その後、お肉屋さんを辞めて、ネットビジネスの塾での教えを元に商材を作って、サイトに登録して販売したんです。だけど、驚愕するぐらいぐらい売れなくてどうしようってなりました。

商材は売れないからお金は入ってこないのに使ってるし、お金を稼がなきゃいけないので新聞配達をやりました。朝刊を配ってブログを書いて、メルマガを書いて、夕刊を配って、自分の商材を売ってというのを2カ月ぐらいやってたんです。そのときが一番時間がないし眠いし疲れているし、ストレスでやられてメンタルぼろぼろみたいな状態でしたね。

でも、出せば売れると言ったのに自分がつくった商材が余りに売れないから、絶対にこれはおかしいと思ったんです。で、ネット上で商品を売るための文章を知って、それをセールスライティングというんだというのがわかって、セールスライティングで売る方法を探したときに、ある商品と出会ったんです。これを買えば、私の商品は売れるようになるんだと思ってお金はないけど、1万円だし買っちゃえ!って思って買いました。

それで買って、セールスライティングのところを読んで聞いて、やったんですけど、売れないわけです。おかしいな、おかしいおかしいと思ったのですが、何で売れないかわからないから、とりあえずやり続けるしかないと思って、地道にやっていたときに今の会社に誘われたんです。

その会社はセミナーを売っていたんですけど、商材を売る一連の流れでセミナーの販売も見ていたので、俺にもできるんじゃないかって思って就職しました。そこで固定給を得てたんですけど、セールスライティング自体は面白くて勉強だけはしてたんです。だから売れるかどうかは別として、チラシをつくったりとかメルマガを書いたりとかブログを書いたりはできたんですよ。

で、本業でチラシとかセールスレターとかメルマガとかを書くんですけれど、やめろって言われてゴーが出ないんです。煽らないでくれ、こういう表現はちょっとだめだとか言われて、納期とかリリース日に間に合わないんですよ。だからもう結局没になったりとかして、せっかく書いたのに世に出ることもなく、紙はもう怒りでびりびりに破いて、ぽいと捨てて何でだよ!みたいな。

そんなのが多くて、じゃあ、煽らずに売れるコピーの書き方ってどうやるんだろうって悩んでました。あとは、単純に書けないというのがありました。書き始めで何を書いたらいいのか分からなくて、毎回どうしようかというところから始まるし、結局書き出せなくて、書くのに毎回凄く時間がかかってたんです。書くのは大変だし、何を書いていいかわからないし、書くと煽りになるので、これはどうしたらいいかなとずっと悩んでましたね。

その頃書いていたのは、この商品があればあなたは幸せになれますとか、今見返したらもう恥ずかしくて見られないぐらいの酷いレターでした。あとは煽ったりして、これを買わないとあなたはこんな悲惨な目に遭いますよみたいなのを書いていた気がします。

認定コースを知ったのは、ダイレクト出版のメルマガとブログとかを読んでいたんです。その中で、紹介があって知ったという感じです。

その時、認定コースの募集期限のときに山田さんからPDFのレターがメールが来たんです。そのオープニングで、山田さんが何で司法書士からダイレクト出版に来たかみたいな話だったんですけど、「私は今ホテルの一室で書いています、これは伝えなきゃいけないと思って書いています」みたいなのを読んで、心を動かされたわけです。あのメールがなかったら、僕はもしかしたら見送っていたかもしれないです。

【成果1 初めてのプロモーションで2500万の売上、月に1本も売れない商品が250万円の売上に】

【成果2 バラバラだったプロセスが一つに繋がった

なんで売れないんだろう,,,という疑問はすっきりと解決しましたね。要は書き方というか、書くプロセスが頭の中で散らばっていたんですよ。認定コースでは、最初から最後までの流れを一発目に言われるので、まず書くプロセスが明確になりました。迷わなくなりましたね。なるほどと凄く納得して、もう毎日音声を聞いて、家に帰ったら動画を見てノートを取ったりして一つ一つやっていました。

あとは全体像を説明して、それを細分化して教えてくれるから頭に入りやすかったし、復習もしやすかったです。どこでつまずいているのか、すぐに分かるので書く迷う時間が減って、書くスピードも速くなりました。結果的に、リリースまでのスピードが上がりましたね。もう前みたいにせっかく書いたのに出せないとか、そもそも書けないってことは無くなりました。

他にも、注意の引き方とか、商品を買ってもらうためにお客さんはどういうことを信じればいいかとか、それをどうやって見つけるのかとか、解説してくれているのもあります。医者と患者の関係とかに例えてくれたり、凄く理解もしやすいです。

売り方のパターンは知っていたけれど、あの認定コースで初めて腑に落ちました。今まで、あんなに腑に落ちた教材は認定コース以外にないです。

今年の3月に初めてプロモーションをしました。その時は、投資系の商品を販売して合計2500万円の売り上げです。10万円の商品が250本売れて、2500万円の売り上げになりました。本業のほうでは月に1本も売れない22万円の商品があったのですが、月に1回、合計3か月やって、250万円ぐらいの売り上げになりました。

認定コースを受講してから、人生観まで変わりました。今までセールスされると全部買っちゃうというぐらいセールスに弱かったんです。でも、認定コースの中で説得力のあるセールスレターの書き方を教えてもらって、自分がセールスされたときに、客観視してこう買っていたんだなというのが理解できました。どういう欲求を突かれているとか、自分の状況に合わせたセールストークに変えているというのが、わかるようになりました。だから、不要なものを買わなくなったというのがありますね。

『オススメの人・オススメじゃない人』

セールスレターを書きたい人や、商品を持っている人にオススメですね。商品を持っていてもメルマガやブログが書けない人がいるんですが、メルマガとかブログ書けないとレターも書けないと思うんです。

なので、商品を持っているけど売り方がわからないとかセールスレターが書けないという人は、もう必ず勉強したほうがいいと思います。アレンジすれば対面のセールスもできるようになるし、独立して認定セールスライターとしてもやっていけますしね。

もし認定コースを受講してなかったら、私は今、悲惨な目に遭っていると思います。認定コースに行かなかったら、他のセールスライティングの教材を買って結果が出ていなくて、いまだに悩んだり、模索していたりしているかもしれません。ずっと悩んで悩んで、解決策を探し続けているみたいな感じかもしれないですね。今のプロモーターという道も開けていなかったと思います。だからセールスライター認定コースは、私の今の仕事の土台ですね。

受けていなかったら、悲惨な目にあってましたね

ただ、勉強だけしたいって人にはオススメできませんね。使う予定がないと勉強しても腑に落ちないし、実感が湧かないと思うので、使うつもりがなかったり、学びたいだけの人には入らないと思います。

メルマガを書いたり、プロモーションをやっている最中にお客さんから反応が来たりするんです。それを読んでいると、もう見たこともないし、遭ったこともない人が、商品を買ってくれたりするんです。しかも10万とか20万とか買うのって、凄いことだと思うんです。全然面識のない人が、10万も20万も払うってすごいなと思うし、それができるのがこの仕事のおもしろさだと思うので、今は本当に仕事が面白いです。将来、プロモーターとしてやっていきたいんですけど、最初のフロントエンドからバックエンドを設計するして、仕組みをつくるプロモーターにはなりたいです。そうすれば、多分ずっとやっていけるし、ずっと同じことを続けられるので、そういうプロモーターは価値があると思うんです。そういう人を欲しがっていると思うし、必要とされるんじゃないかとも思うので、そうなりたいと思っています。

【成果3 自分の上達もわかり、書き方自体が根本から変わった

昔、書いて没になった煽るレターを見ると自分の上達もよくわかるんです。改めて考えると、そもそもリサーチしてもネットだけで完結してたり、文章も説明だけだったりするので、浅かったりずれていたりしてたんです。でも、せっかく書いたのにって思ってしまって辛くもなるんですけどね。

他にも、例えば、カウンセリングの講座の売り方を考えた時、昔考えたことと、今ちゃんとリサーチして書いたことが全然違うんです。今は購入者に具体的な場面を聞いたり、どういう時に感情が動くかとかをリサーチして、それを描写して書くって風に、書き方が根本的に変わりました。

《実践の成果》

「前は、煽る以外に書けなかったけど、

今は煽る必要がないので、凄く楽に書けます」

『気持ちの変化』

人生観まで変わりました