彼らのように、クライアント獲得を簡単にし、
（むしろ、クライアントから頼まれるように）
成果を出させ、高い報酬を得るセールスライターに
なりたい人は他にいませんか？

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Copyright © 2015 The Response

多くのセールスライターにとって、クライアントを獲得するときに障害になっているメンタルブロックがあります。それは、「クライアントが取れても、成果を出せるのか？」というメンタルブロックです。多くの人は、その不安があるから、クライアント候補がいてもビビって話ができないのです。

そして、仕事を頼む側も「この人に任せて大丈夫か？」という不安を持っています。その不安が重なっていることが、クライアントを獲得する障害になっています。

どうやってその障害を取っ払い、クライアントを獲得すればいいか？そのために、【ザ・レスポンス】では、セールスライターの認定制度を設けています。そして、先ほど紹介した彼らは”認定”と取得し、その障害を克服し、優良なクライアントを獲得しているのです。

【ザ・レスポンス】があなたをプロのセールスライターとして認定するからです…

この【ザ・レスポンス】セールスライター認定コースの目的は２つあります。

１）僕たちダイレクト出版の社内ライターのトレーニングプログラムで、あなたにプロとして活躍できるレベルのライティング・スキルを身に付けてもらうこと。

２）スキルを身に付けたあなたに、１人前のセールスライターの証として「認定セールスライター」のお墨付きをすること。

なぜ、このコースをリリースすることになったのか？…

１つ目の理由は簡単です。
僕らもこのようなセールスライターさんを育てる活動をしていると、【ザ・レスポンス】の社長さんやパートナーさんから「セールスライターを紹介してくれ」と言われることが本当に多くなってきたからです。そのときに、僕らがクリアしてほしいな、と思えるスキルレベルをもったセーrライターがたくさんいれば、、、自信を持ってオススメできると思ったからです。

２つ目の理由は、ライターの市場を活性化したいということです。

マーケティング、特にインターネットマーケティングでは、コピーがなければ、何も始まりませんよね？ホームページには商品を買ってもらったり、問い合わせをしてもらうためのコピーがいりますし、PPCでアクセスを集めるのにもコピーが必要です。事実僕らも、、、

10年間セールスレターだけで、売上を順調に伸ばしてきました…

右のグラフをみてもらえばわかりますが、僕たちダイレクト出版では、ほぼセールスレターだけで商品を販売しながら、年々順調に売上を伸ばしてきました。

最近、僕らが書いたセールスレターでは、4日で書いたセールスレターで3000万円の売上を上げたり、5時間で書いたセールスレターで300万円、フロントエンド商品のセールスレターで成約率が6%を超えたりしています。

神田昌典さんのセールスレターも書かせてもらえるようになりました…

「認定」を取る９つのメリット

セールスライターに認定されることで「自称ライター」ではなく、きちんとトレーニングを積んだライターであることを客観的にクライアントに伝えることができます。そのため、自信を持ってクライアントを取れるようになるし、クライアントにも安心感を与えることができます。

自分に足りないところがわかるため、効率的にスキルアップできる

６ヶ月後に認定試験があります。試験合格には、コピー成功のための総合的な知識とスキルが必要なため、、、あなたは自分の足りないところ、偏っているところを効率的に学ぶことができます。６ヶ月のカリキュラムでは、その全ての分野をカバーしています。

自分のセールスレターのライティングスキルが１人前かどうかわかるので、
自信を持って、セールスライターとして積極的に活動できる

ワーク・課題で自信を持ってクライアントから仕事を受けられる。
実践的なセールスライティングスキルが身につく

自分のビジネスにも使える

セールスライターを
自分のビジネス以外のもうひとつの収入源にできる

【ザ・レスポンス】のサイトに認定セールスライターとして、
名前・プロフィール・連絡先を掲載できる

名刺に【ザ・レスポンス】認定セールスライターのロゴを載せられるので、
クライアント候補に安心・信頼感を与えられる

堂々とクライアントに報酬をチャージできる

セールスレターを書くスキルは奥が深く「これでカンペキ」というゴールはありません。なので、どこまで勉強し、どこまでスキルを身に付ければ１人前なのかが、とてもわかりにくいですよね。なので、このコースで認定されれば１人前、という明確な基準をつくりました。認定セールスライターになれば、１人前のライターとして自信をもって積極的に活動することができます。

このコースでは、ただセールスレターの書き方の講義を聞くだけではありません。あなたが実践的なスキルを身につけるために、実際にセールスレターを書いたり、商品やマーケット・競合などをリサーチするワークや課題もあります。それを、やることで、より実践的なスキルを磨くことができます。

もちろん、このコースで身につけたセールスレターを作成するスキルは、あなた自身のビジネスにも使えます。

あなたが今やっているビジネスとは、別のまったく新しい収入源として、セールスライターを始めることもできます。あなたの収入を支えるビジネスが１つしかないなら、これをもう１つの収入源にすれば、より安定したビジネスを作ることができます。

もちろん、あなたのビジネスの顧客で法人や個人事業の人がちがいるなら「ずっとセールスライティングを学んでいたのですが、認定を受けたので、新しいサービスとして提供します」と顧客に伝えれば、、、あなたのビジネスのバックエンド商品として、あなたに追加の利益をもたらしてくれるでしょう。

あなたは【ザ・レスポンス】が認定したセールスライターとして、【ザ・レスポンス】のサイトへ名前・プロフィール・連絡先を掲載することができます。もちろん、あなたのサイトやブログ、フェイスブックへのリンクを貼ることもできます。もちろん、だからといって仕事が確実に来ると約束することはできません。あくまで可能性の話です。ですが、、、

【ザ・レスポンス】を読んでくれている社長はセールスレターの価値をよく知っている社長です（おそらく、日本で一番セールスレターに価値を感じている社長でしょう）。そして、その社長が売れるセールスレターがほしくなったときには、、、、【ザ・レスポンス】が認定しているセールスライターを頼りにしようとするのではないでしょうか？

もちろん、あなたがクライアントを獲得するときに、このサイトを見てもらえば、あなたが認定セールスライターとひと目でわかるので、クライアントに安心感を与えることができます。

名刺にも「認定ライター」のロゴを入れられるので、「自称ライター」ではなく、きちんとトレーニングを積んだライターであることをクライアントに伝えられます。

【ザ・レスポンス】認定セールスライターには、報酬基準があります。たとえば、セールスレターは1通15万円に設定しているので、クライアントに報酬を提示するときには、この基準を元に話をすることができます。ですので、低価格で受けないといけないということもなくなるでしょうし、スムーズに、かつ自信を持って料金を提示することができます。もちろん、実績が増えてくれば、その基準よりも高い金額をチャージしたり、成果報酬や継続報酬でガッツリ稼いで下さい！

では、セールスライター認定コースの具体的なカリキュラムはいったいどんなものなのか？「社内用セールスレター作成マニュアル」のステップにそった、カリキュラムを紹介していきます…。

専用ページで学べる 認定コースのカリキュラムは？？

【1ヶ月目】
商品の魅力を最大限に引き出す商品リサーチ法

＊無料特典1
ダイレクト出版10年間のセールスライティングの集大成
「社内用セールスレター作成マニュアル」（テキスト）

毎月の課題・ワーク
プラス、質問は無制限にOKです！

オンライン・ビジネススクールなので、
講義の内容はビデオ＆mp3音声で何度も復習できる

セールスライター認定コースの内容をまとめると…

【2ヶ月目】
見込客の頭の中に忍び込む顧客リサーチ法

【3ヶ月目】
ライバルの一歩先を行くための市場・競合リサーチ法

【4ヶ月目】
セールスレターの反応を決定的にするアイデア ・企画の作り方

【5ヶ月目】
セールスレター３つのキーファクターの作り方

【6ヶ月目】
成約率をもう一段階上げるライティングテクニック

セールスレターを作る全工程のうち、そのおよそ40％の時間を要するのがリサーチです。つまり、それだけ重要なパートだということですが、ほとんどの人はここで手を抜いてしまいます。ここで、どれだけ良質な素材を集めることができるかどうかが、セールスレター全体の完成度を大きく左右するだけでなく、ライティングのプロセスを短時間でスムーズに終わらせることができます。では、何をリサーチすればいいか？

　１カ月目のカリキュラムでは、商品、見込客、市場・競合のうち、まずは商品の魅力を最大限に引き出すリサーチ法を身に付けます。例えば、、、

次に行うのが見込客のリサーチです。伝説のセールスライター、ロバート・コリアーも「見込客が頭の中でしている会話に忍び込め」と言っている通り、見込客のリサーチはリサーチの中でも最も重要なパートになります。一方で、最も難しいパートでもあるわけですが、心配はいりません。ここで解説されている手順に従って進めれば、重要なポイントはすべておさえることができるでしょう。では、その手順とは…

リサーチの最後は市場・競合のリサーチです。市場や競合のリサーチは、特に競争が激しい業界にいる人にとってはとても重要な働きをすることになります。このカリキュラムで市場や競合についてしっかりリサーチすることで、あなたのライバルと大きく差別化するためのヒントを得ることができます。

このステップでは、セールスレター全体のアイデアを考えます。どんな訴求でいくのか？どんなオファーでいくのか？商品をどうポジショニングしていくのか？などなど、これまでリサーチで集めた材料を元に決定していきます。ここであなたの書くセールスレターの出来、つまり反応が８割方決まると言っても過言ではありません。さらに、ここでアイデアや企画を十分に練っておけば、この後のライティング自体もとても楽になりますし、ライティングがイマイチでもそこそこ反応が取れるレターにすることができます。

５ヶ月目のセッションでは、セールスレターの成約率に大きな影響を与える３つの重要要素、「ヘッドライン」、「オファー」、「ストーリーボード」の作り方を公開します。ここまでに集めた材料が豊富であればあるほど、より簡単にパワフルなものを作ることができるでしょう。

ここでようやく実際のライティングに入ります。しかし、実はここまでで売れるセールスレターを作るための作業はほぼ完了しています。後は今までに作ったレシピ通りに調理していけばいいだけです。今回のセッションではライティングのためのテクニックを大量に紹介します。ここまでに作った設計図がしっかりできていれば、これらのテクニックはより効果的に作用するでしょう、、、

　プログラム終了の６ヶ月後に、僕達のライティングマニュアルをプレゼントします。これはこのコースでしか手にはいらない特典です（このコースのカリキュラムの元になっています）。コレの価値をプレゼンする必要はないでしょう。このマニュアルの書き方で、僕たちは新規事業をいくつも立ち上げてきました。

　ライティングするにあたっての注意事項・やるべきことがまとまっています。ページ自体も25ページとコンパクトなので、読みやすく、そして探しやすいです。あなたが不安に思ったこと、知りたいと思ったことをすぐに探せます。これを机の脇に置いてライティングをすれば、売れるセールスレターを書くために、自分が今何をするべきかが明確になります。

＊６ヶ月後のプログラム終了時にお送りします。

さらに、セールスライター認定コースは、単に講義を聞くものではありません。あなたが実践的なスキルを身につけるために、毎月ワーク・課題があります。実際にヘッドラインを書いてもらう、といった課題もあります。講義を聞くだけではなく、課題をやってもらうことで、より実践的なスキルを磨いていきます。

しかも、プログラム期間中の６ヶ月間、あなたの質問を無制限で受け付けます。質問へは個別に回答できませんが、参加者だけの専用メルマガやビデオ、ウェブセミナーなど、そのときのベストな形でお答えします。もちろん匿名での質問も可能ですし、他の人の質問とその回答も見ることができるので、自分も同じ間違いをしていることに気づいたり、新たな視点に気づいたりと、自分のコピーだけでなく、他の人のコピーのレビューを聞くことで更に理解を深め、新たなヒントを得ることができます。

◆見込客の心を丸裸にするBDFリサーチ法。これをやるかやらないかで、お客さんの反応は天と地ほどにも変わってくるでしょう

◆顧客リサーチで引き出すべき最も貴重な情報とは？この情報があると、見込客の注意を引くことができるだけでなく、ラポールを築くことも簡単にできるようになります

◆見込客の抱える欲求を探して満たしてあげることは重要ですよね？残念ながら、それだけでは平凡なセールスレターで終わります。あなたのセールスレターを一段上のレベルに引き上げるために知っておくべき、欲求の奥深くに隠された人間の本当の心理とは？

◆勉強好きのマジメな人ほどやってしまう顧客リサーチの間違い

◆Amazonのレビューサイトであなたがチェックするべきたったひとつのポイント。これ以外のことをチェックしても時間のムダに終わる可能性が高いです

◆セールスライティングで本当に重要な働きをするにもかかわらず、ほとんどの人がやっていない顧客リサーチにおけるKey Processとは？逆に言えば、これをやればライバルに圧倒的な差をつけることができるでしょう

◆注意！ペルソナ（顧客イメージ）をつくる時に決してやってはいけないこと。多くのセールスライターがこの間違いのために見込客の共感を得ることができずにいます

◆ヒアリングのときに相手から本音を引き出すための２つのコツ。これをやっておかないと、相手は表面的なことしか答えてくれなくなります

◆見込客のどんな感情に訴えればいいか分からない？だったら、この特典ファイル「６つのエモーショナルトリガー」をチェックしてください。読み手の行動のスイッチを入れる６つの感情と、スワイプファイルでそれぞれの感情の使い方が分かるでしょう

◆ヒアリングするときに聞くべき５つの質問。プラス、相手からより深く多くの情報を引き出すための３つの魔法の質問

◆購入を悩むお客さんの買わない理由トップ３を排除して、購入へのハードルを一気に下げる方法

◆意外？なぜ、自分から先に商品や自分の欠点を認めた方が、購入してくれる確率が高まるのか？

◆週刊誌に学ぶ、思わず人が反応してしまう３つの情報

◆見込客の問題意識を使って、簡単に差別化する方法。ライバル商品に対してはもちろん、自社内の同じような商品との差別化も簡単にできるようになります

◆競合リサーチで必ず調べておくべき３つのポイント。これを調べておけばライバルを見込客の頭から消してしまうだけでなく、その業界でやってはいけない間違いをあらかじめ防ぐこともできるで

◆ライバルと同じような商品で差別化しにくい？だったら、市場リサーチでこの２つの情報を常に仕入れておいてください。これを使うことで、最高に強いメッセージを作ることができるだけでな

◆注意！あなたの競合は直接的な競合ばかりではありません。もうひとつの競合を知らなければ、お客

◆お客さんが他の何と比べているか分からない？だったらこの質問を考えてください。本当の競合を見極めることができるでしょう。何と比べているかが分かれば、その対処方法は簡単ですよね？

◆見込客の４つのレベルの問題意識。どんなにベネフィットがすばらしくても、これを知らずにライティングに入ってしまうと、まったく反応の取れないセールスレターになってしまうだけでなく、大きなマーケットをみすみす見過ごしていることすらあります

◆お客さんがあなた以外の選択肢を考えなくなってしまう、ちょっとずるい心理トリック

◆なぜ、ポジショニングがうまくいくと、お客さんに選ばれるだけでなく、強いメッセージを作ることができ、高い価格でも買ってもらえるようになるのか？そして、なぜ、それほど重要であるにもかかわらず、ほとんどの人は優れたポジショニングを作ることができないのか？

◆あなたはこの恐怖を乗り越えることができますか？顧客を排除して収益性を上げる４つの方法

◆どうやってポジショニングを作ればいいか分からない？だったら、このワークシートの７つの質問に答えてください。あなたが一位になれるカテゴリーを作ることができるでしょう

◆ポジショニングを気にしなくてもいいたったひとつのケース

◆マネをするだけでパワフルなヘッドラインが書ける、効果実証済みの「199のヘッドラインサンプル集」

◆ヘッドラインでもっともよくある４つの間違い。もしあなたのセールスレターの反応が悪いなら、まずはこの４つをチェックしてみてください

◆注意！いいヘッドラインがいつでもいいとは限りません。なぜ、過去に効果があったヘッドラインを使っても失敗するのか？その理由は

◆反応の高いヘッドラインを書くための２つのステージ。ステージ１を飛ばしてしまうと、ヒットするかどうかを偶然に頼るしかなくなります

◆ヘッドラインを書いた後であなたが自分に問いかけるべき２つの質問。ヒント：「これで売れるか？」ではありません

◆科学的にも実証された、人間の脳が思わず反応してしまう３つの情報

◆優れたヘッドラインに共通する５つの条件。プラス、サブヘッドを使ってヘッドラインを更に強力にする方法

◆ほんの少し書き方を変えるだけで、見込客の共感を得て味方につける方法

クライアントを取りやすくなるため、
　セールスライターのキャリアをスムーズにスタートできる

商品ポジショニング

意識レベルによる４つのアプローチの使い分け

◆見込客の問題意識レベルに合わせた４つのアプローチ法とヘッドラインとオープニングサンプル

◆直接的なアプローチと間接的なアプローチを使い分けて、見込客の反応を最大にする方法

◆なぜ、間接的なアプローチの方が、より大きなマーケットにアプローチできるのか？

◆ストーリーをオープニングに使うと反応が上がりますよね？残念、違います。ストーリーを使ってはいけない商品とは

すべての商品は何らかの問題解決をします。しかし、見込客がその問題を意識しているとは限りません。問題意識の低い見込客には、売ることはとても難しいものです。ここでは、リサーチで調べた材料をもとに、見込客の抱える問題意識レベルに合わせた最適な見込客へのアプローチ法を実際のサンプルとともに紹介します。

ビッグアイデアの作り方

セールスレターの中で、ヘッドラインより重要なものがあるって知っていましたか？実は、それがヘッドラインの裏にあるビッグアイデア、つまり商品全体を包むコンセプトです。ビッグアイデアがセールスレターやプロモーション成功の30％を決めると言われています。頼りないアイデアを元にしたセールスレターは、最低限の効果しか上げま せんが、優れたアイデアを元にしたセールスレターは多くの顧客を何年にもわたって連れてきてくれます。とは言え、そう簡単に作れないのがビッグアイデアでもありますが、ここでは、優れたビッグアイデアを作るためのヒントを解説します。例えば、、、

◆ビッグアイデアを探す時に役立つ２つの質問

◆成功するビッグアイデアを作るための３つのポイント

◆そのアイデアが本当にいいかどうか分からない？だったら、この６つのチェックリストを使ってチェックしてみてください。これに当てはまれば当てはまるほど、そのアイデアがうまくいく可能性は高いでしょう

◆注意！ビッグアイデアがあればいつでも成功するとは限りません。では、ビッグアイデアを使わない方がいい時とは

人を惹きつけるヘッドラインの作り方

言うまでもなく、セールスレターのパーツの中で最も重要なパーツです。ヘッドラインでそのセールスレターを読むか読まないかを、読者は一瞬で判断します。その後で、どんなにいいことが書いてあったとしても、ヘッドラインで見込客を引きつけて、続きを読んでもらうことができなければ、それは存在しないのも同然です。では、どうすれば人を引きつけるヘッドラインを書くことができるのか、、、

断れないオファーの作り方

「弱いコピーを強いオファーでカバーすることはできるが、弱いオファーを強いコピーでカバーすることはできない」そう言ったのは世界最高のセールスライターと呼ばれたゲイリー・ハルバートです。つまり、どんなに優れたセールスレターを書く能力があっても、オファーが強く、魅力がなければ、これもまたすべてムダになってしまいます。では、どうすれば見込客が断れないほどに強いオファーを作ることができるか？それは、、、

説得力のあるストーリーボードの作り方

ストーリーボードとは、セールスレターの構成・アウトラインをビジュアルで作る作業です。料理で言う、「どういう順番で調理するか？」ですね。ひとつひとつのパーツの中で、何をするか？を明確にして全体の流れがつながるようにします。ストーリーボードを作っておくと、実際のライティングが非常に楽になるだけでなく、優れたストーリーボードは、それだけで説得力があり、読む人をつかんで離しません。では、どうやって説得力のあるストーリーボードを作ることができるか？それは、、、

◆メッセージをよりパワフルにして、説得力を格段にアップさせるロジカルチェーンの作り方

◆感情を刺激すれば相手は行動してくれると思っていませんか？残念ながら間違いです。ストーリーボードを作るときにこれをやっておかないと、ただのうさん臭いセールスレターができてしまうことになるでしょう

◆説得力のあるストーリーボードが作れない？だったら、これをやってみてください。売れているセールスレターを丸裸にするリバースエンジニアリング法とは

◆アピールする時に必ずやっておくべきこと。ほとんどの人は、これができていないので、説得力も信頼性も失っています

◆単純だけど、簡単に説得力のあるストーリーボードを作ることのできるPSAフォーミュラ。困ったときは、これでも十分に機能します

6カ月のカリキュラム修了後には、このコースの元となった社内トレーニング資料『セールスレター・ライティング・マニュアル』をあなたにプレゼントします 。 以上が、６カ月間のカリキュラムになります。

＊無料特典2
厳選スワイプファイル７通をプレゼント(PDF)
（プラス、解説ビデオ付）

＊無料特典3
セールスライターがクライアントと契約するときの契約書サンプル(Wordファイル)

＊無料特典4
「ベネフィット・ライティング」
（オンライン動画：販売価格1万9800円）

＊無料特典5
「人間の根源的な欲求リスト」（PDF）

＊無料特典6
「ブレット・テンプレート21」（PDF）

＊無料特典7
「６つのエモーショナル・トリガー」
読み手の感情のスイッチを入れる６つのトリガー別
セールスレター・スワイプファイル（非売品）（PDF）

　　スワイプファイル（売れた広告のサンプル）はセールスライターにとって仕事道具の１つです。ハサミを持っていない美容師がいないのと同じで、スワイプファイルを持っていないセールスライターもいません。そこで、このプログラムでは、毎月スワイプファイルを小川もしくは寺本が解説したビデオ付きであなたにプレゼントします。

　ただのスワイプファイルではありません。あなたがセールスライターとして活動するときに、パクって使いやすいものを厳選してプレゼントしまします。たとえば、、、
・世界一と言われたセールスライターが書いた記事風セールスレター
（おそらく、このセールスレターが最もパクりやすいスワイプファイルでしょう）

・1000億円以上売った（世界一売れた）セールスレター

・12年間で2億8000万通送られたAMEXのセールスレターなどなど・・・あなたに合計７通のスワイプファイルをプレゼントします。

＊プログラムの１～６ヶ月目のスワイプファイルの解説の週で、メンバーサイトからダウンロードできます。

せっかくセールスレターを書いても、料金を取りっぱぐれてしまったら意味がないですよね？　しかし実は、セールスライティングの料金の未払い問題はよくあることです。そんなことになってしまってはあなたがかけた時間と労力は全てムダに終わってしまいますし、経済的にも厳しくなってしまうかもしれません。

クライアントによっては、あなたの足下を見てくる人がいるかもしれません。そこで、あなたが損することがないように契約書のサンプルを無料でプレゼントします。

クライアントとの契約書は、あなたがセールスライターとして活動するには、必要になってくるものですから、これは大きな経費節約になります。

＊プログラムの１ヶ月目：第１週目でメンバーサイトからダウンロードできます。

ベネフィット・ライティングは、セールスレターを書くために絶対に必要になるスキルです。結局、見込み客が商品を買う一番の理由はベネフィットです。ベネフィットが書けなければ、売れるセールスレターを書くことは、ほぼ無理になってしまうと言っても過言ではないでしょう。そこで、ベネフィット・ライティングのスキルだけは確実に身につけてもらうために、無料でプレゼントすることにしました。

＊プログラムの１ヶ月目：第２週目でメンバーサイトよりご視聴頂けます。

あなたがベネフィット・ライティングを確実に身につけられるように、世界ナンバーワンのセールスライターと言われた「ゲーリー・ベンシベンガ」（すでに引退しています）や「シュワプ」などの31の「人間の根源的な欲求リスト」もプレゼントします。

セールスレターを書いていて、「お客さんベネフィットが、一体なんなのかよくわからない」ときには、この「人間の根源的な欲求リスト」を見てください。この欲求リストを見ながら、あなたのお客さんの欲求・ベネフィットはどれに当てはまるのかを探せば、見込み客にピッタリなベネフィットを見つけることができるでしょう。
＊プログラムの１ヶ月目：第２週目でメンバーサイトからダウンロードできます。

ブレットとは、シンプルに言ってしまうと、ベネフィットを箇条書きにしたものです。商品が読み手にとって、どう役に立つのか？を伝えることになるので、とても重要な部分です。ですので、ある有名なダイレクト・レスポンス・マーケティングの会社では、ブレットを書くためだけにセールスライターを高いお金を払って雇っているところもあるほどです。

ブレットは、ある種、芸術的な部分があると言われるほど、奥が深いところでもありますが、この21ブレット・テンプレート（ブレットのスワイプファイル）を使って、書けば短時間で魅力的なブレットを書くことができるようになるでしょう。

＊プログラムの６ヶ月目：第１週でメンバーサイトからダウンロードできます。

このレポート「６つのエモーショナル・トリガー」は、読み手の感情を刺激するセールスレターのスワイプファイルです。このレポートで紹介している６種類のエモーショナル・トリガーは、セールスレターでよく使われていて、かつ、高い効果を出している感情を厳選しています。具体的には「恐怖」「罪悪感」「怒り」「独占・排他性」「救済」「お世辞」の６つの感情です。

あなたが読み手の感情を刺激するセールスレターを書きたいときには、このレポートのスワイプファイルをパクって、セールスレターを書いてください。短時間で、読み手の感情を刺激するセールスレターを書くことができるようになるでしょう…

＊プログラムの２ヶ月目：第２週目でメンバーサイトからダウンロードできます。

さらに、、、

セールスライター認定コースは、オンライン・ビジネススクールです。なので、ビジネススクールに通うためにまる1日あけてもらったり、スケジュールの調整をする必要はありません。あなたの都合のいい時間にメンバーサイトへサクセスして、ビデオを見ることができます。もちろん、何度でも繰り返し見て、復習することができます。

また、講義の「音声部分」のみを抜き出したmp3形式のデータもダウンロードできるようになっているので、移動中やちょっとした用事をしているスキマ時間を活用して、セールスライティングの知識・スキルを磨くことができます。

ただし、このコースに参加すれば、
誰でも認定されるわけではありません！

セールスライター認定テストの詳細

　【ザ・レスポンス】認定セールスライターになるには、このコースに参加し、テストに合格しなければなりません。このコースに参加すれば、お金さえ払えば、誰でも認定されるなら、この認定にあまり意味はないですよね。これは「落とすための試験」ではなく、「認定」の価値を下げないためのものなので「テストが難しすぎて合格できないのでは？」と心配する必要はありません。

　きちんとコースを受けて課題をこなし、きちんと復習し、一定のスキルレベルに達していれば合格できます。逆に、このテストに合格できるレベルの基礎スキルすらないのにクライアントを取ってしまうと、全く成果を出せずに苦労することになるか、クライアントに迷惑をかける事になるかもしれません。

　また、テストは調べながら解答することはできます（実際のビジネスの現場では、大学受験のように「記憶力」を試すようなことはないですよね？それと同じように、たくさんの資料を見ながら、テストに解答することができます）。なので、たくさんのことをムリヤリ暗記する必要はもちろんありません。

前にも言いましたが、【ザ・レスポンス】認定セールスライターになるには、このコースに参加し、セールスライター認定テストに合格しなければなりません。ですが、これは認定の価値を下げないためのものなので、あまり心配する必要はありません。きちんとコースを受けて、一定のスキルレベルに達していれば合格できます。詳細は、、、

STEP１．セールスライター認定コースの６ヶ月目のカリキュラムが終了後、１ヶ月以内に、認定テストの問題の内容、解答の提出方法の詳細をご連絡します。

＊テストは資料を見ながら、解答することができます。

STEP２．解答の提出方法にしたがって、６ヶ月目のカリキュラム修了後、３ヶ月以内に解答をご提出ください。
＊３ヶ月という期間に設定したのは、余裕を持って、認定テストに望んでもらうためのです。ですので、大量のテスト問題の解答をお願いするわけではありませんので、ご安心ください。

STEP３．解答を提出していただければ、こちらから合否のご連絡をさせていただきます。

STEP３で合格されれば【ザ・レスポンス】のセールスライターに認定されます。また、認定セールスライターのテストは落とすためのテストではありません。ですので、もし１回目のテストに不合格になったとしても、もう１回、無料でテストを受けることができます（＊２回までは、申込日から１年間、無料で受けることができます）。３回目以降については、こちらも採点などをする必要があるので、１回につき３万円(税抜)の受験料が必要になります。

また、「認定」の資格は2年間有効です。2年毎に更新料として10万円(税抜)（2年間でクライアント１人とればペイできます）と簡単な活動レポートを提出してください。詳細は追って連絡します。

・セールスライター認定テストに合格すれば、【ザ・レスポンス】認定セールスライターになれます。クライアント候補にきちんとトレーニングを積んだ認定セールスライターと伝えることができるので、クライアントがとりやすくなります。

・ダイレクト出版のセールスライター全員が使っている「社内用セールスレター作成マニュアル」。どこにも公開していないユニークなアプローチを使った、このマニュアルのステップにそって、セールスレターを書いていく実践的なスキルを身につけることができます。

自分のセールスレターのライティングスキルが１人前かどうかわかるので、 
自信を持って、セールスライターとして、積極的に活動できます

もちろん、自分のビジネスにも使えますし、 
ライティング・ビジネスを自分のビジネス以外の もうひとつの収入源にもできます

＊注意＊
誰でも参加できるわけではありません。

あなたはいつ、セールスライターとしての
キャリアを本格的にスタートさせますか？

・認定セールスライター用の報酬基準があるので、安い報酬でセールスレターを書く必要もないし、この報酬基準を根拠に堂々と報酬を請求することができます。

・ワーク・課題・コーチングがあるので、自信を持ってクライアントから仕事を受けられる、実践的なセールスライティングスキルが身につきます。

・【ザ・レスポンス】のサイトに認定セールスライターとして名前・プロフィール・連絡先を掲載できるので、きちんとトレーニングを積んだセールスライターであることがひと目でわかるので、クライアントに安心感を与えることができます。

・プラス、これはおまけですが、、、認定されれば、ダイレクト出版からセールスレター作成の依頼が来やすくなるでしょう。なぜなら、社内のセールスライター全員がこのマニュアルのステップを使って、セールスレターを書いているので、このステップを身につけたあなたは僕らにとって必要なスキルを身につけた人材だからです。もちろん、スキルだけではなく、個人の相性や人間性も大切なので、セミナーやイベントで実際に話しをしてからになるとは思いますが、このステップをベースに話をすることができるので、僕たちにとっては一緒に仕事をしやすいことに間違いありません。

「セールスレターって何？」「スワイプファイルって？」「セールスライティングの本・教材を買ったり、セミナーに参加したこともない」あなたが今、こんなレベルなら、残念ですが、、、６ヶ月という期間で合格するのは難しいでしょう。必死に走って追いつくんだ！というのなら別ですが。

もちろん、このコースの中で、効率的にスキルアップするための本や教材等を紹介します。ですので、自分に足りない知識やスキルを効率よく見つけ、最速でスキルアップすることができるでしょう。特にあなたが「セールスレターを学んでいるけど、奥が深くてゴールが見えないな、、、」と思っているなら、このコースはピッタリです。このコースには「認定」というゴールがあるので、この明確なゴールに向けて、取り組むことで実践的なスキルを身につけることができますし、いつまでたっても勉強ばかりしてしまう。。。なんてこともありません。

＜初心者向けのプログラムではありません＞

このコースに参加して、認定されればダイレクト出版から確実に仕事がもらえるとか、仕事を斡旋してもらえる、ということはありません。もし、認定されれば仕事や報酬が保証されると思っているなら、、、参加しないほうがいいでしょう。このコースは仕事や報酬を約束するものではありません。

　ですが、あなたが今までセースルレターを書いた実績がないので、なかなか積極的にクライアントをとる活動をすることができなかった。でも、クライアント候補に安心感を与えることができる認定を使って、セースルライターとしてのキャリアをスタート・加速させたいなら、このコースはあなたにピッタリでしょう。

＜仕事の依頼やクライアントの紹介を保証するものではありません＞

あなたが、もしなにか別のキャリアをスタートさせるとして考えてみましょう。例えばウェブデザインのスキルです。業界大手の「デジタルハリウッド」という会社では、ウェブデザイナー専攻コースは、６ヶ月で66万7800円です。

しかし、ここで得られるのは、ホームページを作るスキル。お金を生むスキルではありません。実際、ウェブデザイナーの平均年収は300万円～500万円程度。しかもその技術を持っている人はどんどん増え、ホームページ制作会社の制作単価はどんどん下がり、需要は減ってきています。

一方、セールスレターのライティングスキルは、できあがったセールスレターをリリースすれば、「スグにお金になるスキル」です。しかも、まだライバルの少ない（セールスライターはまだまだ少ないですよね）需要の多いものです。しかも、このコースを終了して、テストに合格すれば、認定セールスライターとしてのお墨付きをもらえます。

それに、僕たちの開催するセミナーはたった２日間で29万9,800円します。また、６カ月のセールスライティングのリアルコーチング『アプレンティス』は60万円です。それでも、いつも募集枠いっぱいになります。


でも、あなたはこのスキルを手に入れるのに必要なのはたった3万3300円(税抜)の6回払いです。一括なら19万9800円(税抜)です（分割支払いの場合はカード会社所定の分割手数料がかかります）。返金保証はありません。認定セールスライターのセールスレター１本あたりの標準価格は最近改定されて、1通19万9800円になったので、セールスレターを1通書くだけで元が取れてしまいます。

さて、あなたにとって、セールスライターとしての
キャリアをスタートすることに、、、
そして「認定」のお墨付きを得ることに、
どれくらいの価値がありますか？

＊3月13日(月)までの限定特典！
「セールスライティング実践ガイドブック」
（非売品）（PDF）

あなたがセールスレターを書く時に、机のヨコに置きながら使えるサポートツールです。ここで書かれている内容は、基礎的な内容ではなく、実践的なテクニックが全27章で書かれています。この中で、セールスライターとして起業する時に、最も役に立つものは25章の「チェックリスト」です。

クライアントにセールスレターを納品する前に、このチェックリストの項目と照らしあわせて確認をしてみてください。もしチェックがつかなければ、何か見落としている点があるのかもしれません。クライアントに出してから気づいたのでは、手遅れですよね。信用を失いかねません。

※VISA・Masterカードは分割支払いもご利用いただけます。
※ご利用カードによっては分割払いをご利用いただけない場合があります。
※分割決済の場合、分割手数料が別途かかります。 ※分割手数料はカード会社によって異なります。

でも、このチェックリストがあれば、そんなミスを高い確率でなくすことができます。チェックリストなので、ただ項目をなぞって見るだけで、自動的に見落としている部分を見つけることができます。クライアントに安心してセールスレターを渡すことができます。セールスライターとして仕事をする時に、この実践ガイドブックは心強いサポートツールになるでしょう

＊専用の会員サイトよりダウンロードしてご覧頂けます。

◆商品リサーチで必ず押さえておくべき６つのポイント。この６つを知ることなく、商品の魅力を見込客に伝えることはできません

◆商品のどこをチェックすべきか分からない？だったら、このKEY QUESTIONを常に頭に浮かべておいてください。これでもう重要なポイントを見逃すことがなくなるでしょう

◆注意！商品の特徴やスペックを並べても売れません。商品の特徴を見込客にとってのベネフィットにすばやく変換するベネフィット・ライティング法。ほとんどの広告やセールスレターはこれをやるだけで成約率が格段に上がります

◆お客さんにとってのベネフィットが何かよく分からない？だったら、この「人間の根源的な欲求リスト31」をチェックしてください。そうすればあなたのお客さんにピッタリなベネフィットを見つけることができるでしょう

◆Deepベネフィットで複数の欲求を同時に刺激する方法

◆ベネフィットをさらに強化する10のフレームと11のキーワード

◆ベネフィットを集めただけでは売れません。見込客の心をしっかり捉えて話さない、売れる訴求ポイントを作る方法

◆商品のUSPを探すのに苦労していませんか？だったら、これを見つけてください。簡単に他の商品と差別化することができるだけでなく、ベネフィットをさらに強力なものにすることができます

◆お客さんが信用せざるを得なくなる３つの証拠の探し方。多くの初心者がここで手を抜いて、せっかくのベネフィットを台無しにしてしまっています

◆見込客を引きつけるヘッドラインを書くために、あなたが商品から探しておくべき意外なものとは

そのおかげで、日本一のマーケッターにも選ばれた神田昌典さんのセールスレターを書かせてもらい、神田さんの商品もダイレクト出版で販売しています。最近では、TSUTAYA（あのCDやDVDをレンタルしているツタヤです）ともジョイントベンチャーをして、商品を販売したりしています。

しかも、お陰様で今、僕らのところにはコピーを書いてほしいという人たちが列を作っています。着手前に前金で150万円のフィーを現金でいただき、その後プロジェクトの成果報酬で、売上の10%をまた頂く。追加のコピーが必要になったらまたお金を払ってもらう。そんな料金設定でも、「ぜひ」といってくれる方ばかりです。・・・が、残念ながらキャパの問題で、今それをお受けすることはできません。

つまり、、、優れたコピーがあれば、ビジネスは大きく成長します。そして、それを手に入れたいと思っている人はたくさんいます（もちろん、相応のフィーと引き換えに、です）。しかし、まだまだそれができるコピーライターは不足していますし、客観的に見て、「この人にコピーを任せればいい」と思えるようなわかりやすいものはありません。

確かに、会社にとって一番大事な「売上」を、「自称セールスライター」に任せるのは勇気がいるでしょう。「任せて大丈夫なんですか？」と聞きたくなる気持ちもわかります。
そこで僕らが「認定」をやることによって、セールスセールスライターのスキルに関するわかりやすい基準を提示できれば…仕事を出す側も受ける側もやりやすくなり、ライターの市場は活性化するのでは？と思っています。それが２つ目の理由です。

最後の３つ目の理由は、、、
そういった活動は、僕らにしかできないのではないか？と思ったからです。

さっき話したとおり、僕らはライティングのスキルで自分たちのビジネスを伸ばし続けてきました。僕達のビジネスだけじゃありません。ライティングスキルを身に付けたお客さんも、ビジネスも大きく伸ばしてきました。

ここまでライティングにフォーカスし、スキルを磨き続けてきたということで、ありがたいことにお客さんや著名人たちからも評価をされています。それに「うさん臭い情報起業家の商品を煽りまくって売っているコピーライターとの明確に違う線引き」ができるのも、僕らしかいないと考えたからです。

それが、今回僕たちが「認定」をやろうと思った理由です。

このコースでセールスライターの認定を受ければ、もうセールスライティングの本や教材、セミナーを買う必要がなくなる、というわけでは当然ありません。

セールスライティングは奥が深いものなので、あなたがスキルアップをしていきたいなら、ずっと学び続ける必要があるでしょうし、学びをやめてしまった起業家がどんな悲惨な結末を迎えたか、あなたも一度や二度聞いたことがあるでしょう。

ですが、６ヶ月後にセールスライターの認定を受けて、ライティングの仕事でお金をもらいながら、教材を買うのと、とりあえず勉強だけしているのとでは全然違いますよね（自分が提供する商品やサービスのクオリティを上げるために、仕事道具を買ったり、技術を磨いたりするのは、どんな仕事でも同じですよね）？

このコースに参加すれば、セールスライティングの知識と実践的なスキルが身につきます。実績があまりなくても、クライアントに安心感を与えることができる１人前のセールスレターを書くスキルを持っていることの証である「認定」も受けることができます。

僕たちはセールスライティングの市場をもっと大きくしていきたいと思っています。なので、認定セールスライターをできるだけバックアップしていきたいと思っています。当然ですが、認定を持っているライターと持ってないライターなら、認定ライターを優先的にバックアップしていきます。

しかし、、、６ヶ月後、活躍する認定セールスライターの中にあなたがいるのかどうかは、僕にはわかりません。どうするのかはあなた次第です。

でも、あなたがいつかセールスレターを書いて、お金をもらう。そんなセールスライターとしてのキャリアを本格的にスタートさせたいと思っていたなら、これはとてもいい機会になると思いませんか？

From：山田光彦
「何をすれば一人前のコピーライターになれるんだろう？」

「いつから、クライアントを取ってもいいんだろう？」

あなたがこんなことを思ったことがあるなら、、、この「認定コース」はあなたにとって、とても大事なものになるでしょう。なぜか？その理由を話す前に、以下の５つの項目にいくつ当てはまるものがあるかチェックしてみてください。

あなたは今まで、、、

どうしてもクライアントが取れないと感じたことはありますか？「もし自分が書いたコピーが売れなかったら、、、」そう考えて積極的にクライアントを取ることができなかったり、「もう少しコピーを勉強してから、、、」と思ったことはありますか？

あなたは今まで、、、

クライアント候補の社長にちゃんと話を聞いてもらえるだろうか？下に見られないだろうか？「ネットでよく見るうさん臭いコピーを書く人」と一緒にされてしまわないだろうか？と、不安に思ったことはありますか？

あなたは今まで、、、

堂々と報酬を提示するのに抵抗を感じたり、実際に書いたコピーを提出するときに、なんとなく後ろめたい持ちを感じたことはありますか？

あなたは今まで、、、

コピーの実績がさほど多くないのに、クライアントに積極的にアプローチすることに抵抗を感じたり、、、でも、クライアントを取らないと実績を作ることができないということにイライラしたことはありますか？

あなたは今まで、、、

コピーの勉強をすればするほど、自分はまだまだ全然知識がないことに不安になったことはありますか？その結果、教材やセミナーなどにちょくちょく参加するけど、、、実は密かに「このままノウハウコレクターで終わりやしないか」と不安を感じたことはありますか？

・・・１つでも当てはまるものがあるなら、このオファーはあなたにピッタリでしょう。なぜなら、、、

そして、成果を出せた理由。それは、あなたが知らない業種でも売れるセールスレターを書くスキルを身につけたからです。知らない業界でも、お客さんの悩みや問題を発見し、共感するスキル。そして、そのマーケットで売れるセールスレターを作るスキルを学んだからです。

クライアントを獲得し、知らない業界でも成果を出せるスキルを学んだ彼らは、まさに食いっぱぐれないスキルを手に入れることができたのです。

もしあなたが、クライアントを獲得しやすくする”認定”を取り、全く見ず知らずの業界で成果を出すセールスライティングのスキルをこの講座で獲得したのです。

最近、僕らが書いたセールスレターでは、4日で書いたセールスレターで3000万円の売上を上げたり、5時間で書いたセールスレターで300万円、フロントエンド商品のセールスレターで成約率が6%を超えたりしています。

このように2006年5月にダイレクト出版ができてから、10年以上、ずっとセールスレターを使った方法で売上を伸ばしています。（少しずつ変化は加えていますが、、、その９０％はセールスレター、及びそれによって培ってきたライティング技術による売上です）

◆断れないオファーを作る上で、最も重要な２つのポイント。残念ながら、ほとんどのセールスレターはこの２つがないために、買う気になっているお客さんを見逃しています

◆なぜ、思い切って値引きをしたのに売れないのか？値引きをする時にこれをやっておかないと、信じてもらえないか、単に信用を失うだけで終わります

◆緊急性を出すためのアイデアが浮かばない？だったら、これを使ってください。あなたのオファーに緊急性を出すための10のアイデア

◆最も簡単でやりやすく、さらにお客さんにも喜ばれる緊急性の作り方

◆反応の取れるヘッドラインが満たすべき３つのポイントと５つのチェックリスト。前月のセッションで出来上がったヘッドライン候補をこれに従ってチェックしてみてください。その中から最高のヘッドラインを選ぶことができるでしょう

◆メッセージが伝わるボディコピーと伝わらないボディコピー。その最も大きな違いは？実は、ほとんどの人が最もできていないのがこれです

◆見込客が思わず引き込まれるライティングテクニックの秘密。論理的な構成にプラスこれをやることで、見込客はあなたのセールスレターに感情移入してしまいます

◆視覚に訴えるアピール法。ライターはどうしても文章術にいきがちですが、実はビジュアルの方がより多くの情報を一瞬で相手に伝えることができます。この方法で読む人の視覚に訴えることで、あなたのセールスレターはよりパワフルなものになるでしょう

◆ 注意！見込客は購入前にあなたの想像以上に恐怖感を抱いています。このフューチャーペーシングを使って、お客さんの恐怖を取り除き、スムーズに行動に導くことができます

◆ブレット（ベネフィットの箇条書き）でやるべきことと、決してやってはいけないこと。これを知っておけば、小さな労力で大きな結果を生むブレットを作ることができるでしょう

◆ 簡単にできて確実にセールスレターの成約率を上げるデザインの秘密。ダイレクト出版でテストしてきた効果実証済みのデザインルールを公開します

◆ 世界最高のセールスライターもやっている編集テクニックダブルリーダーシップパスを使って、更にセールスレターの完成度を高める方法

◆ セールスライターにとって最も重要なマインドセット。ほとんどの煽り系セールスライターが信用されないのはこれが最大の理由です

◆ 注意！ストーリーは最も使えるテクニックのひとつですが、ただストーリーを入れるだけでは販売につなげることはできません。読む人の感情を動かし行動を促すストーリーの作り方