セールスライターとして独立する前は、夜も眠れないくらい不安だったと語る戸澤様。認定コースを受けてからは1本20万円でセールスレターを書き納品されてます。
時給が日給を上回り、現在はセールスライター、コンサルタント、さらには仲介業までされているそうですが、その道のりは決して順風満帆なものではありませんでした、、、
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【ザ・レスポンス】ビジネススクール
セールスライター認定コース 成功事例
戸澤 幸光さま
法人専門セールスライター
Boiling Point 代表
今セールスレター1本、成果報酬か大体20万円で受注してます。月に大体4本ぐらいで調整しています。元は月に8本ぐらいレターを書いてたんですけど、本当に大変だったんです。なので、1回あたりにきちんと見れるクライアント数もそれぐらいかなっていう感じで調整していますね。
クライアントは交流会とかで獲得しています。例えば、相手の悩みを聞いてあげたり相手の問題を解決してあげることを前提に考えて話せばクライアントになってもらいやすいですね。自分のことばっかり話して、相手の話を聞かないとかだと相手としては、「いや、しつこいな」ってなってしまうので、相手の話を聞いてあげるってことが大切です。
相手の話を聞いて、相手がどういう事業をしているかということをしっかり把握する。そうすると相手も今の問題とかを話してくれるので、その問題に対して僕ならこういう解決策で解決できますよと言ってあげると獲得できると思いますね。
セールスレターを一本20万から受注し、
日給を時給で
上回るようになりました
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戸澤さんが参加した
【ザ・レスポンス】ビジネススクール
セールスライター認定コース
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多分、僕が思うのは、得られる知識がすごく実践的なものなので、クライアントさんとの打ち合わせとかのときに提案が堂々とできるんですよね。
例えばこの場合だったらこうやったほうがいいですよとか、こういった場合だとこうしたほうがいいですよとか。そういうことが言えるので。そこが一番大きいところかなっていうのは思いますね。特にリサーチの知識が一番役に立っていて、もう本当にお客さんにヒアリングシートを書いてもらうんですよ。
そういうときとか、クライアントさんにインタビューするときとか、本当に役立ってますね。学んだことをしっかり意識してインタビューをする。そして、その学んだ内容をコピーに具体的に当てはめていったり、あとは商品のリサーチでどういったものを調べていけばいいのかとか、あとは競合の種類とかですよね。
本当にある意味コピーのパーツの集め方を学べるので、変な食材の集め方とすごく質のいい食材の集め方の違いなのかなと思います。やっぱりリサーチの仕方一つで集められる素材って全然変わってしまうので、料理するとしてもいい食材でつくったほうが絶対に美味しくなるじゃないですか。やっぱり質の悪い食材を使うよりもそっちのほうがいいので、そこの部分がやっぱり他の抽象的な教材との一番の違いかなと思いますね。
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『参加する前の悩み』
他の教材が
あてにならない
低単価の
仕事しかできない
スキルに
自信が持てない
こんな人にオススメ
ライターとして独立するなら"必須"
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実践できないとなるとちょっときついのかなと思いますね。ただでもいいので仕事を受けたほうが学びが深くなるので、その方のためになるかなと。ただ机の上で勉強するだけだとわからないことが絶対にあるので。あとはコピーで、コピーのスキルじゃなくノウハウ的なものだけを、上だけさらってこうやってやろうとかっていう人はちょっと受けてほしくないかなと思いますけど。
迷っているなら、やってみた方がいい
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もう本当に、ある意味、目指している道がどういった道なのかなっていうようなところもしっかり考えてほしいなと思っていて、やっぱり認定コースを生かせる人っていうのはセールスライターとして独立していきたいとか、セールスライターとしてやっていきたいとか、あとは会社の売り上げを上げていきたいんだとか、そういうような人はやっぱり受講するべきなのかなっていうのは思っていて。で、本当にここまで抽象的なところから具体的なところまで落とし込んで説明してくれる教材ってないなって僕は思うんですよね。なので、そこら辺とかを考えるとやっぱり、もう本当に、迷っているのであればまずはやってみたほうがいいのかなっていうのは思いますね。
認定コースを受講したきっかけは、認定資格が欲しかったんです。それと、高い単価の仕事を獲得できるのが最高だなって思ってました。昔から単価を意識していたんです。例えばセールスレターで100社から請け負うって無理ですし、仕事量を多くすると請け負えなくなるし、割ける時間とかも限界が来てしまいます。請け負うなら、本当に質の高いものを出したいので、低い単価で受けてしまうと、最高のクオリティーでは出せないなって思ってたんです。
成果といえば、昔の日当を時給で超えたってことです。レターを書いてる時間を計算したら、当時の日当を時給で超えたんです。あれは本当に驚きました。昔はもう本当に言えないぐらい苦しかったので、自分で実際に計算してみて本当に感動しましたね。
それに昔のようなストレスも無くなりました。ひたすらテレアポをやっていた時のようにもうやりたくねえなあみたいなストレスはないですね。仕事に対して真摯に取り組まないとっていう、いい意味のストレスはありますが、単なるストレスは無くなりました。
僕は、セールスライティングが必要じゃない業界ってないと思うんです。どんな業種でも文章って絶対に使いますし、ランディングページにせよ、ホームページを作るってなっても、文章が書いてないものってないんですよね。どんな業種でも文章って絶対に使いますし、ランディングページにせよ、ホームページを作るってなっても、文章が書いてないものってないんですよ。しかも、その文章次第で売上も変わってくる。なので、セールスライティングのスキルは、どんな業種でも生きてくるんです。どんな業種でも生きるこのスキルを持っていれば、このスキル1本で起業できるんじゃないかと思って、起業しました。
これまで、例えばなんですけど、本当にいろいろ学んできた人とかは、今まで学んできて、これをどう生かせばいいのかわからないなっていうふうな人とかはすぐに結果が出るんじゃないかなっていうのは思いますね。やっぱり基礎体力というか、そういうものがある人だと本当に結果が出るのは早いと思いますね。あとはもう本当に行動する勇気がある人はすぐに結果が出ると思いますね。でも本当に内容とかに関してはもうあれで十分かなって思うので、やっぱりその内容を、しっかりと質の高い知識を手に入れてちゃんとクライアントをとるための行動を起こしていける人であれば結果は出るかなと思います。
もちろんセールスコピーライター1本でやれる人もいるんですけれど、どうやらちょっと、勉強していて思ったんですけれども、それ1本に絞り切れない局面がちょっと出てくるかもしれないので、どちらかというとマーケティングを学びたい人とかコンサルも視野に入れてる人も学んだほうがいいんじゃないかな、学ぶべきじゃないかなとは個人的に思います。
こんな人にはオススメできない
タダでもとにかく、実践しないとダメ
今は、ライティングのみだと最短で2日、リサーチを含めても、最短1週間ですね。でも、この認定コースを受ける前はすごい時間がかかっていたんです。抽象的な情報だけなので、どうやってリサーチすればいいのか、どう書いていけばいいのかってことを、ずっと試行錯誤しながらやってたんですごく時間がかかりました。でも、やっぱりセールスレター認定コースを受けてから変わりましたね、
前は好きな時間に起きて、好きな時間に仕事をしてってやってました。最近だと本当に朝起きるのは結構7時ぐらい、遅くても7時ぐらいにして、まあ6時半ごろに起きて、それで計画を立てて、午前中にしっかり仕事をして、午後からは結構自由にして、夜にまた仕事をして、みたいな形ですね。あとは結構クライアントさんとの打ち合わせとかがあったりするので、それを午後から入れたりとかっていうような形ですかね。
もともとスキルに対して自信がなかったんです。他の教材で勉強はしていたんですけど書き方だけだったり、リサーチはこういう感じでやってくださいというかなり抽象的なものだったんです。なので、深く落とし込めなかったんです。
なので、クライアントを獲得しても、自分が書いたレターで結果が出るのか?とか、もしそのレターで売上が上がらなかったらどうしようとか、そういったことが不安でした。
それに、最初は高単価のクライアントは月に1件も獲得できなかったんです。上位に表示させるような、ブログの記事製作とか、SEO関係の記事とか、オウンドメディアの記事制作を請け負ったり単価の安い仕事しかできていなかったんです。なので、本当にクライアントに対して、結果を出せるんだろうかってことも思ってました。
セールスライティングが必要じゃない業界はない
このスキルさえあれば、どんな業種でも活きる
『参加のキッカケ』
自分自身に自信がついたし、
何よりクライアントへの提案の幅が広がった、
『気持ちの変化』
昔は日当7000円
⬇️
今では時給7000円
レター1本,20万
集客も困りません
高単価の仕事を
短時間で仕上げる
仕事の時間も
自分で調整できる
《実践の成果》