— 参加のキッカケ—
購入の決め手は、一通り全部
ダイレクトレスポンスマーケティングを
学べるっていうところが、
一番いいなと思いました。
講座で聞いた話を、そのままパクりました。
それで、一発目でやったプロモーションの
成約率が40%をこえました。
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【ザ・レスポンス】ビジネススクール・マーケティングコース
成功事例 松本さま
松本 剛徹さま
株式会社リアルネット 代表取締役
売上を何とか積まないといけない…明日がわからない…
「マーケティングコースには、リアルネットを設立1年目のときに参加したんですよね。『マーケティングをきちんと、ゼロから学ばないとな』っていうことと、『会社の売り上げを伸ばしたい』っていうこと、この2つが参加した理由です。
創業時は、リストがなかったんですよね。まだメルマガをやっていないんですよ。だから、紹介だったりとか、誰かの人脈を通じて、そこにアプローチしたりとか、そんなことをやってましたよ。
だから、売り上げを何とか積まないといけないっていう、明日がわからないみたいな状況だったんですよね。リピートビジネスっていう要素もあんまりなかったので、毎月売り上げを上げていかなきゃいっていうサイクルでした。だから、きちんとマーケティングの仕組みというものを学んで、自社に取り込みたいなっていうのが、1番の理由ですね」。(松本さん)
「購入 の決め手は、ベーシックとアドバンスが、マーケティングの初級、応用、発展みたいな、一通り、全部、ダイレクトレスポンスマーケティングを学べるっていう ところが、一番いいなと思ったのと、あと、小川さんが直接、リアルのセミナーでやるって言ってたところ、で、しかも1回目っていう。僕が参加したのって、 多分、1回目ですよね。初めてリリースされたときですよね。初めての商品っていうこともあって、飛び込んでみよう、みたいな。
小川さんがある意味、マーケティングパーフェクトコースみたいなのを出したわけだから、おもしろそうだなと思って、参加してみようかなと。ほぼ、レターは読んでないです(笑)。マーケティングが、もう全部学べると、ノンストップで。なので、1年間、みっちり学ぼうと思って申込みました」。(松本さん)
— 参加後の成果—
「ちょうど、講座を受け終わるぐらいかな?スマホのマーケティングができる人を養成する講座を2013年の年始からプロモーションをスタートさせるっていうときだったんですよね。で、そこに、まず、学んだことを生かしたっていうのはありますね。
例えば、講座の、リストの集め方の部分ですよね。で、どういうふうにしたら、リストが最大数集められるのかっていうところの部分で、コンバージョンを上げ るためのオプトインページは、具体的な構成とかレイアウトとか、どういうものがいいのかみたいな、細かい話はありましたよね。あれは、そのままパクりましたね(笑)。それで、実際、スマホコンサルタント養成講座の成約率が40〜45%を超えてるので。40%って、コンバージョン率でなかなか出る数字じゃないから。
それは一発目でやって、それだけ行ったのは、本当に講座の中でやってることを、割とそのままやっただけですよ。おかげで、実は、プロモーションに一回も失敗したことないんですよ。もう、24連発。全部うまくいってます。百戦百勝みたいな感じです。
でも、ほとんどこの講座で学んだことをそのまま生かしてって感じですよ。細かい部分からね。割と大枠な部分というか」。(松本さん)
マーケティングの考え方の根本から
テクニックの部分までトータルで学べるから
非常にいいんじゃないですかね。
「その商品、サービスの設計をするとき に、市場を把握することが大事じゃないですか。特にお客さんですけどね。それで、どういった形で、その企画というか、売れる切り口というか、コンセプトみ たいなのを考えていくかというところは、根本的な哲学、考え方のベーシックがないと、結局、レイアウトとかデザインをちょっとマネただけではうまくいかないですよね。
そもそものコンセプトがいけてないのに、レイアウトとデザインだけじゃどうしようもできないんですよ。
根本の部分から、そういった細かいテクニック的なところまでを学べたので、それが一番よかったのかなと思うんですよね。
大体、テクニックの話が多いんですよ。テクニックが、みんな好きだから。テクニックはあくまでもテクニックだから、テクニックよりも、小川さんのマーケティングの考え方の根本を吸収したほうがいいと思うんですよね。
テクニックは時代とともに変わるから。テクニックも大事なんだけど、それは、根本があっての話だから。そこの部分までトータルで学べるから、非常にいいんじゃないですかね」。(松本さん)
講座を受けてから、
お客さんのお手伝いをした時の成功確率が99%なんです。
「スマホの集客とか、マーケティングの支援をしてるんですけど、それの精度が上がりましたね。自社の売り上げっていうよりは、お客さんのお手伝いしたときの、 結果を出せる確率が、今、99%なんです。途中でやめちゃったとか潰れてしまったっていう事例を除けばね。予期せぬ事態以外のものは、上がっていないお客 さんないんですよ。
講座を受ける前は、「殺すぞ」って言われたこともありますし、僕自身に力がなかったっていうのもあるんですけど、そもそもその時代にスマホが微妙だったっていう、また別の問題もあったりするんですけど。ただ、講座を受けてからは、お手伝いした後、マーケティングの精度っていうんですかね、成功確率が明らかに違います」。(松本さん)
このコースを受けた後、売上が2億に。で、その次の年が5億。
今10億ちょっと手前だから、倍々ゲームできてるんですよ。
「このコースを受けた後、売り上げが2億に。1年目に5500万なんで、4倍ですね。で、その次の年が5億。で、今、10億ちょっと手前だから、倍々ゲームで来てるんですよ。
今は営業は何にもやってないです。今は、むしろ、受けてないんですよ。ぱんぱんで。だから、ちょっと、案件によってはお断りしてますね。あとは、紹介が最 近多いんですよ。その、結果が出たお客さんが、口コミというか、紹介で来てくれるので、今はあんまりセミナーもやってないですよ。ここ1年くらいは、ばりばりの営業みたいなことはしてないです。
去年とか、セミナーとかがんがんやってましたね。やってたんですけど、今はもう、いっぱいいっぱいかな。その、いろんなところから、本当に、依頼をいただく ことが多いのと、あと、1つ当たりのボリュームが大きいんですよ。ちょっと、名前は出せないんですけど、1000億を超えてるところとかがあるから。あ と、売り上げが兆、行ってるところ。そこに割かれるボリュームが半端じゃないので、もう、受けられないんですよね。
ありがたいことに、そういった結果、今まで積み重ねてきた結果が評価されていて、依頼されることが多いかな。最近、上場企業さんからのお話が多いんですけど、最初の最初は、マーケティングコースを受けたときからですけど。そんな状況ですよ」。(松本さん)
設立したときに、マーケティングコースを受けたから、間違わずにマーケティングを学べて、間違えずに実践し、正しく積み木を積み上げてきた感じはします。
「自信はつきますよね。自信と確信みたいなっていうのはね、つくかな。やっぱり。そうやって学んで、何か1つでもいいから、実践してうまくいくと、『ああ、やっぱ り間違ってないんだな』って、自信が持てるじゃないですか。精神的な余裕はあるんじゃないですか。
売り上げが来月どうなるかなとかいうっていう不安はもうないですね。マーケティングシステムをきちんと構築すれば、あくせく頑張って、飛び込みして、みたいな。そういうことをしなくてもいいわけじゃないですか。
そういう、マーケティングシステムをつくりたい人、来月の売り上げがどうなるかわからない、今後の行く先が不安っていう人は、一回マーケティングをちゃんとゼロから学んだほうがいいですよね。
継ぎはぎで、いろんな書籍とか、断片的に学んでも意味がないから。本を読むっていってもPPCの本、SEOの本、ラインの本、フェイスブックの本、ブログの本みたいな。それぞれのテクニック本とかを読んでも、あんまり意味がない。
きちんと、ダイレクトレスポンスマーケティングを学びたいんだったら、やっぱり、きちっと、初級から、ちゃんと、ゼロから、学んだほうがいいんじゃないかなと。正しく学んで正しく実践しないと、うまくいかないんでね。
だから、間違って積み重ねてきちゃうと、継ぎはぎだからね。それはよくないなって。だから、僕なんかは、だから、そういう意味でいうと、最初に会社で1年 目、設立したときに、このマーケティングコースを受けたから、間違わずにマーケティングを学べて、間違えずに実践してきて、正しく積み木を積み上げてきた みたいな感じはします」。(松本さん)
— 参加していなかったら—
ダイレクトレスポンスマーケティングを
活用できていなかったんじゃないかと
思うんですよね。
「いまだにメルマガやってないかもし れないですね(笑)。メルマガ、リストビルディングみたいな考え方もなかったかもしれないし。まず、プロダクトローンチとか、そういった手法もそうだし、 ダイレクトレスポンスマーケティングを、こう、活用できていなかったんじゃないかなとは思うんですよね。
あと、今みたいに、プロモーションでうまくいったりとか、お客さんに確実に成果を出せるというか、っていう、自分自身のマーケティングのレベルアップも、難しかったんじゃないのかなと思いますけどね。今、こうやってインタビューを受けていないってことです。この、場がない(笑)。っていう感じかなって気がします」。(松本さん)
— 参加しないほうがいい人は?参加した方がいい人はどんな人?—
「いやあ、もう、自分自身でダイレクトレスポンスマーケティングはもう、例えば15年選手です、20年選手ですみたいな感じで、700億に行ってますみたいな人は要らないんじゃないですか。
そういう人以外は、絶対に学んだほうがいいと思います。もう、ダイレクトレスポンスマーケティングは要らないって言ってる人は、本人が受けるかどうかとかいう問題じゃなくて、絶対に、社員、スタッフも含めて受けさせたほうがいいし、自分自身ももう一回、ゼロからきちんと、今まで間違って学んできたなっていう感覚があるんだったら、もう一回、ちゃんと受けたほうがいい。
結局、自分自身で知ってても、もう一回学ぶと新しい発見ってあるんですよ。で、また、違う部分に気づくじゃないですか。本も何回も読むと、3回目に読むときの気づきと、1回目に読んだときの気づきって違うので。
いいと思う、絶対に。だって、うちは役員も含めてみんな受けてますよ。みんなで、ベーシック、アドバンス、両方受けたから。
で、逆に、自分自身のマーケティング力をつけたい人は受けるべきだし。マーケティングがいまいちわからない、売り上げが伸びてない、新規のお客さんがふえ ない、リピートのお客さんも維持できない、そういう人は確実にマーケティング力がないので(笑)、絶対に学んだほうがいい」。(松本さん)
自分自身のマーケティング力を
つけたい人は受けるべき。
だって、うちは役員も含めて
みんな受けてますよ。
【ザ・レスポンス】ビジネススクール・マーケティングコース
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今回は【ザ・レスポンス】ビジネススクール・マーケティングコースの成功事例として、松本さんにお話を伺いました。松本さんは、スマートフォンマーケティングにより大企業から中小企業、個人事業主を含め、 300社以上の企業の支援事業をされています。化粧品や健康食品の通販事業も展開されています。また、一般社団法人日本スマートフォンマーケ ティング協会では、スマートフォンコンサルタントの育成事業を展開され、協会認定コンサルタントを全国400名以上輩出されています。