実は、僕たちは、ある1つのテーマについて、テストを繰り返して研究を続けてきました。その成果については、これまで発表することがありませんでした。ですが、今年も最新の事例があがってきましたので、このタイミングで公開することにしました。このレポートが、あなたの集客、販売に役立っていただければ幸いです。
(5)反応がだんだん落ちてきたチラシの見せ方を変えただけで反応を2倍に…
これらの成功には、実は、ある1つの共通点があるんです。あるものを変えたことでこんな成果につながったんです。
セールスレターを変えて成約率が劇的に良くなったから?違う。じゃあ、顧客リストが大量に増えたから?違う。もちろん、こういうことも、僕らは常に継続してやっています。でも、今までの何倍も売れるセールスレターを書くのは、正直かなり難しいです。誰でもできることではないし、腕のいいセールスライターであっても、毎回成功させているのかと言われれば、決してそうじゃありません。
広告費を増やして顧客リストを大量に増やすことができれば、たしかにセールスレターのクリエイティブを改善することよりも簡単に売上を増やすことができます。でも、これはそんなお金をかける方法ではありません。そこそこのセールスレターでも、多額の広告費をかけることなんかしなくても、先ほど報告したような大きな成果を出すことができる方法なんです。
それは、、、ズバリ、オファーを変えた(強くした)ことなんです。
でも、最近も、あのリッチ・シェフレンからこんな話を聞きました。リッチはウェブセミナーを使って販売するのがすごく上手いんです。あるとき、リッチがウェブセミナーで売る方法を、ある人物に教えたそうなんです。その人は、リッチから教わった方法でウェブセミナーを作りました。
で、彼が作ったウェブセミナーをリッチが見てみたんです。そしたら、どう見ても、ウェブセミナーのクリエイティブは、リッチの方が内容もいっぱい詰まっているし、学びもたくさんある。それに比べて、その彼のものは中身はスカスカ。質も決していいものではなかったんです。
でも、彼のウェブセミナーの方がリッチのものよりも売上が高かったそうです。なぜか?2人のウェブセミナーを比べると、圧倒的にその彼の方がオファーが強かったんです。クリエイティブの質の高さで劣っても、オファーが強かったその彼の方が結果的に売れた、ということなんですね。
このプログラムは、世界No.1セールスライター、クレイトン式「抵抗出来ないオファー」を作るメソッドを公開しています。これであなたは、5種類のオファーのパターン。そして、「抵抗出来ないオファー」を作るために必要な5つの法則を手に入れることができます。あなたは、この5種類のパターンをもとに、5つの法則に従ってオファーを作るだけで、簡単に「抵抗出来ないオファー」を作ることができます。
さらに、「もっとも反応のあるオファーベスト10」では、ほぼ間違いなく売上が上がる、鉄板のオファーのアイデアを10個、実例を使って1つひとつ解説しています。これをそのままマネすれば、自分で考えることなく、今すぐ抵抗出来ないオファーを作って、すぐに結果を出すことができるでしょう。
このプログラムで学べること
このコースであなたを指導するのは…
はい、もちろん、ダイレクト出版代表の小川です。ご存知ない方のためにご紹介すると、この【ザ・レスポンス】を運営するダイレクト出版株式会社の代表で、現役のセールスライター。ダイレクト出版はセールスライティングの技術を強みとして、創業から12年間、成長し続け、顧客数はグループで100万人以上、メールの受信者は、数百万人を超えて数えるのが面倒になりました。メルマガ配信数は年間3億通を超えます。2015年には日本のためにスタンフォード大学フーヴァー研究所に冠講座を日本人で初めて創設。これもすべてはセールスライティングの力。
ダイレクト出版代表取締役
小川忠洋
クレイトンが200万人集めた時に使った唯一の売り方が
「オファーで売る」方法だった…
「初回限定オファー」は11月8日(木)まで
ゲイリー・ハルバートが「強いオファーで弱いコピーをカバーすることはできても、強いコピーで弱いオファーをカバーすることはできない」と言っていた意味を…あの億万長者メーカー、ダン・ケネディが「だからオファーなんだよバカ!」なんて歯に衣着せぬ強い口調で口すっぱく伝えていた理由を…僕たちは身を持って体験しました。
そして、どこかセールスレターのクリエイティブだけで売ることに固執していた過去の自分たちの器の小ささを省みることができました。今ならハッキリと言うことができます。「オファーをなめてはいけない」と。派手なホームランで取った1点も、スクイズで取った1点も、どちらも同じ1点。同じように、達人ライターが書いたセールスレターで今までの2倍売るのも、このプログラムで作った「抵抗出来ないオファー」で2倍売るのも、どちらも同じ2倍。もし、あなたが、賢くなりたいだけの社長ではなく、かっこいい文章を書きたいだけのセールスライターではなく、結果にフォーカスできる、真の社長・起業家なら、、、このプログラムはあなたのためのものです。
30日間の返金保証期間もあります。30日間に確実にオファーで売るセールレターを完成できるように「オファーセールス・ツールボックス」もご提供します。あなたにリスクはありません。ただし、この「初回限定オファー」は11月8日(木)まで、です。今すぐ下のボタンをクリックして、世界No.1のクレイトン式「抵抗出来ないオファー」を作るメソッドを手に入れてください。
お申し込みは
11月8日(木)まで
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最後にもう1つ、僕たちのお客さんの成功事例をご紹介します。治療院オーナー向け集客コンサルタントとして活動されている、こちらの飯野さん。コンサルティングだけではなく、集客のチラシ作成も受けていると言うんですが、1つ悩みがありました。最初は反応が取れていたチラシが、同じエリアで何回も使っていると、だんだんと反応が取れなくなってしまっていたんです。
初回募集の合計売上は過去最高の7691万円に…
これは、ものすごい結果が出たキャンペーンでした。ダン・ケネディのプラチナグループという新しい会員制クラブの新規会員募集ということで、こんなハガキを作ってご案内しました。
結果はというと…入会費50万円のプラチナグループに初回の募集で139人の方が入会、初回募集の合計売上は7691万円にもなったんです。これは、おそらくここ5年で実施したキャンペーンのなかで、1回のキャンペーンの最高売上だったと思います。これは僕たちの事業の1つのブレイクスルーになったキャンペーンでした。
(1)10倍の価格で販売数が2倍…売上は20倍に…
これは、ダン・ケネディのニュースレター「NOB.S.マーケティングニュースレター」の成功事例です。これは、毎月、マーケティングに関するダン・ケネディのニュースレターをお届けする会員プログラムです。
それまでこのニュースレターは月額会員で販売していました。あなたもご存知かもしれませんが、ニュースレターという商品は一般的に売りにくい商品と言われています。なぜなら、どんなものが届くのかわからない、未来に提供される商品だからです。
このニュースレターの1ヶ月の購読料は4980円でした。でも、それを、あるアイデアを取り入れて、価格を10倍の49800円にして、年間購読で販売することに。すると、、、
なんと販売数が一気に2倍に。10倍の価格で販売したので、売上はなんと20倍になりました。月額会員で販売していた時の10倍の会費を、一括で先に受け取ることができるようになったことで、ザ・レスポンス事業のキャッシュフロー的には大きなインパクトに。その後、このニュースレターを販売する鉄板の方法になりました。
(3)ダイレクトメールを送っても利益が出せなかった商品が…成約率2.9倍、利益は7.3倍と大ヒットに…
この「AWAIセールスライティング通信講座:入門編」はセールスライティングの基礎をマスターする通信講座です。ニュースレター同様、この商品のような「基礎」を学ぶための講座も、正直売りにくい商品でした。
(2)講座の内容・日数はまったく同じで、セミナー販売の売上を2.2倍に…
これは、セミナー販売の成功事例です。スワイプファイルを使ったセールスレターの書き方を2日間でマスターできる「テンプレート習得コース」というセミナーがあります。これまで30回ほど開催していますが、第11回の募集から、ある1つのことを新しくはじめました。その結果、、、
その前後で、売上を2.2倍にすることができたんです。ちなみに、講座の内容はまったく同じ、開催日数も2日間で変わらず、です。それで、同じことを、もう1つのセミナー「リストブランディングコース」でも取り入れてみました。やったことはまったく同じ。単純に横展開しただけで、こちらもその前後で売上を1.9倍にすることができました。以後、これはセミナー販売時の定番の施策になりました。
そのため、ザ・レスポンスでは、ダイレクトメールを販売チャネルとしてかなり力を入れて活用していますが、この商品に関しては、ダイレクトメールを送ってもほとんど利益を出すことができず、ダイレクトメールにロールアウトして受講者を増やすことができずにいました。
そこで、昨年の12月に新しい販売方法を試してみたところ、今までになかった反応が。これはいけるかも…と思った僕たちは、その後、この方法をダイレクトメールで横展開してみたところ、成約率はそれまでのダイレクトメールの2.9倍。利益は7.3倍と大ヒット。ダイレクトメールを使ってロールアウトする新しい道筋を見つけることができました。
(4)たった5日間の1回のキャンペーンで2251もの人が入会…
これは最新の成功事例です。今年の9月に、ダン・ケネディの月額購読制プログラム「プロフェッショナルのためのダイレクト・マーケティング」を新発売しました。その時、これまでに何度も使って成果の出ている、ある方法を使いました。その結果、、、
たった5日間の1回のキャンペーンで2251もの人が入会するという結果に。ザ・レスポンスでは、ほかに3つの月額購読制の商品を取り扱っていますが、たった1回のキャンペーンで、最多の会員数を集めることができたんです。
サブスクリプション型のサービスなので、この会員が毎月安定した売上をもたらしてくれるわけです。もちろん、新商品なのでどのくらいの人が継続してくれるのかは、今後見ていかないといけないところですが、たった1回のキャンペーンでこれだけの会員を集めることができたのは大成功でした。
それで、チラシのコピーをいろいろこねくり回したりしていたんですが、どうやっても反応を回復することができず。そこで、ある新しいアイデアを使ってチラシを作ってみたところ、反応を2倍に増やすことができたんです。 実際のところ、新しいセールスレターを作ったわけではなく、本当にある部分の見せ方を変えただけで、すごく反応が出るようになったんです。
これらの成功事例の共通点とは?
ほとんどの人が犯してしまう間違い…
でも、正直、オファーって適当に決めてしまっていませんか?わかります。それはあなただけじゃありません。僕らも正直、どこかそういうところがあったりします。売るスキルの重要性を理解している僕たちは、ついついセールスライティングのスキルやテクニックばかりに目がいってしまいがちです。1枚のセールスレターでドカンと売る方がクールだと思ってしまいます。そうなんです。たとえ、、、
ほとんどの人がオファーをないがしろにしてしまいがちなんです。。。
最近、あのリッチ・シェフレンから
こんな話を聞きました…
ほかにも、こんな話があります。昨年、過去最高の売上となった「ジャパネットたかた」や、24時間生放送のテレビショッピング専門チャンネル「ショップチャンネル」などで有名な、テレビショッピング市場。2017年は6%増の5792億円まで拡大したこのテレビショッピング市場で"唯一売れない商品"…それが「強いオファーのない商品」と言われているそうです。
たしかにテレビショッピングは必ず「これも、これも、これも付けて、お値段据え置き◯◯円!」で締めくくりますよね?そんなのが何もない、なんてことは絶対にないですよね?
オファーで売る方が、コピーで売るよりも
楽だし早い!
でも、さっきのリッチの話にもあったように、オファーはセールスコピーよりも大きな成果をもたらしてくれるものなんです。それだけじゃなくて、セールスコピーよりも簡単だし早いんです。セールスコピーを変えて売上を2倍にするのと、オファーを変えて2倍にするのでは、圧倒的にオファーの方が楽なんです。強いオファーを作ることは、断然、売れるセールスコピーを書くことよりも楽です。短時間できます。しかも、セールスコピーは失敗することもあります(というか失敗の方が多いです)が、オファーを強くしてコケることは、ほとんどありません(セールスレターが良ければさらに売れた、ということはあったとしても)。
とはいえ、オファーというと「値引」「割引」のことだけだと思ってしまっている人ばかり。安くするだけなら誰でもできます。あなたも広告や街中で見かけるのは「70%オフ」とか「たったの298円」とか、値下げばかりじゃないですか?でも、価格を下げるだけのオファーしか知らないと、最終、どれだけ価格を下げられるかの戦いになってしまいますよね?でも、あなたはきっと、そもそも価格を下げたくないはず。そうですよね?だったら安心してください。オファーは値引・割引だけじゃないんです。
オファーは値引・割引だけじゃない!
オファーのパターンは全部で5種類ある
あなたがセールスライティングやマーケティングについて学んでいるのは、売上を増やすため、ですよね?さらに言えば、商品を販売したり、お客さんを集めることをできるだけ楽にして、新しいことを始めたり、もっと技術を磨きたいから、ですよね?あるいは、毎日好きなお客さんに囲まれて感謝されながら商売したり。あるいは、将来の不安なく家族と楽しい時間を過ごすため、ですよね?
おそらく、セールスライティングの達人になることが目的の人ばかりじゃないはず。もちろん、ライティングのスキルを高めようと努力さることは素晴らしいことです。でも、本来のあなたの目的からすれば、「オファーで売る」という方法も、その目的を達成するための立派な手段です。セールスコピーとなんら変わりはありません。それどころか、繰り返しになりますが、セールスコピーよりも簡単に成果をあげることができるんです。
オファーで売って、なにが悪い?
クレイトンだけじゃない!
クレイトン式「抵抗出来ないオファー」で
こんな成果が報告されています…
小売店ビジネスを営んでいるある男性は、クレイトンの5種類のオファーのうちの1つを使って、すべての商品に「抵抗出来ないオファー」をつけました。すると、それだけで、すべての商品の成約率が平均で30%も上がったそうです。セールストークや、商品の内容は一切変えていないにも関わらず…です。
個人でワインの販売をしているある男性は、ワインを売るために、競合がまったく考えつかなかった「抵抗出来ないオファー」を作りました。もともとは父親が始めたワイン販売でしたが、息子の彼が後を継いで「抵抗出来ないオファー」を作った途端、わずか3年で年商は20倍。およそ60億円ものビジネスに成長しました。
オファーには大きく全部で5種類あるんです。だから、もし、あなたが、価格を下げること以外のオファーの作り方を知らないとしたら、あるいは、オファーを軽視しているとしたら、それはすごくもったいないです。だって、セールスコピーやセールストークを改善するよりも、よっぽど簡単に売上を増やすことができるから。ちょっとしたことで、本当に売上が何倍にもなったりするから。なんです。
などなど、5種類のオファーのパターン、抵抗できないオファーを作る5つの法則、具体的な10個のアイデアをお伝えしています。ですが、あなたは、この10個のアイデアをすべてを使う必要はありません。この中からあなたの商品の特徴やお客さんの性質に当てはまるアイデアを1つでも使えば、お客さんに「これは買うしかない!」と思わせてしまう、強力なオファーを作ることができるでしょう。また、このプログラムでは、方法論をお伝えするだけではなく、実際の成功事例を交えてお伝えするので、実際にこんなオファーを作ればいいんだ、というのを直感的に理解して、今日にでもすぐに作ることができるでしょう。
このメソッドの生みの親、クレイトンは、その43年のキャリアの中で、「世界No.1」の名にふさわしい、ものすごい成果を何度も出してきました。
例えば、もっとも凄まじいのが、月商3600万ほどだった会社の売上を、1年後に44.4倍の月商16億円にしてしまった、というものです。他にも、たった1つの広告を作って15億円を売り上げて、1億4000万円のフィーを得たり。まぁ、クレイトンの半端ない実績を挙げ出したらキリがないので、もうこのへんにしておきますが、とにかくすごいとしか言いようがない人です。
そして、世界No.1セールスライターのクレイトンも、もちろんオファーを重要視しています。クレイトンは健康産業でニュースレターを販売して、200万人の購読者を集めて、新しい1つの産業を作り出してしまいました。
しかも、たった1つのプロモーションで、たったの3年で。これは、日経ブランドの日経ビジネスが40年以上かけて集めた読者数の7倍弱の読者を、その10分の1以下の年数で集めてしまった、という驚異的なスピードです。
どんなものが届くのかわからない、未来に提供される商品なため、一般的に"売りにくい"と言われているニュースレターを販売して、200万人集めた時に彼が使った唯一の売り方…それが、実は何を隠そう、オファーで売る方法、だったんです。その、200万人集めたクレイトンのオファーの作り方が手に入るのが、このプログラムなんです。
30日間100%成果保証
この講座を手に入れたら、早速、講座の内容にしたがって、抵抗出来ないオファーを作ってみてください。あるいは、「確実に成果の出るオファー10のアイディア」の中から、一番使えそうなものを選んで、そのまま実践してみてください。
でも、それでもどうしても売上が上がらない…成約率が変わらない…ということであれば、それはオファー以外の部分に決定的な要因があるということです。なので、その時は僕たちのカスタマーサポートに連絡してください。お支払いただいた金額は、全額返金させていただきます。
また、「すぐに実践して成果を出して欲しい」という思いから、返金保証期間は30日間とさせていただいております。
お申し込みは
11月8日(木)まで
今回、クレイトンのメソッドのうち、もっとも簡単に結果が出しやすいであろう、この「世界No.1セールスメソッド:オファー編」を、クレイトンのメソッドをまだ1つも手にしていない方だけに「初回限定オファー」としてご提供することにしました。なぜなら、クレイトンの「世界No.1セールスメソッド」をまだ1つも試したことのないあなたに、一度試してみて欲しいから、です。そして、1人でも多くの方にクレイトンのメソッドの効果を実体験して欲しいからです。
価格は1980円(税抜)の10回払いです。一括払いなら19800円(税抜)です。(*10回以外の分割回数も選べます。分割でのお支払いの場合、クレジットカード会社所定の分割手数料がかかります)
このメソッドを「初回限定オファー」であなたに
さらに…初回限定プレゼントがあります!
さらに、今回、「初回限定オファー」として、この「オファーセールス・ツールボックス」を特典としてプレゼントします。
「抵抗出来ないオファー」を作ったら、もうセールスレターを書く必要ありません。どういうことか?
抵抗出来ないオファーを作ったら、あなたは、そのオファーをツールボックの中にある「オファーセールス穴埋めテンプレート」に当てはめるだけ。たったそれだけで、かなり高い確率で結果が出るセールスレターが完成します。あなたの仕事は「抵抗出来ないオファー」を穴埋めするだけ。とても簡単にできると思いませんか?
さらに、あなたが「オファーセールス穴埋めテンプレート」を確実に使いこなせるように「オファーセールス完全マニュアル」。
そして、このお手紙の最初にザ・レスポンスの成功事例としてご紹介した、オファーセールスのサンプルレターを4つご提供します。
「オファーセールス穴埋めテンプレート」「オファーセールス完全マニュアル」「ザ・レスポンス成功事例4選」この3つがセットになった「オファーセールス・ツールボックス」があれば、あなたは今日すぐにでも、「抵抗出来ないオファー」で売るセールスレターを作って、売上をあげることができるでしょう。
この「オファーセールス・ツールボックス」がついた「初回限定オファー」は11月8日(木)までの3日間限定です。繰り返しになりますが、これは、クレイトンのメソッドをまだ1つも手にしていない方だけの「初回限定オファー」です。すでに、クレイトンのメソッドを1つでも手に入れている人にはご案内していませんし、今後、あなたが、クレイトンのメソッドを1つでも手に入れたら、受け取ることのできないオファーです。(*メンバーサイトでのご提供となります。)
この軽視されがちな、ともすれが手付かずの「オファー」を新しくして、もっと楽に商品を売って欲しい。もっと楽に集客して欲しい。好きで始めたはずのビジネスなのに、売上をあげるために働いている…そんな"お金を作る"ことに奔走するビジネスじゃなくて、あなたがそのビジネスをやりたいからやっている、という本来のあるべき姿になって欲しい。売上をあげることに縛られている状態から解放されて、社長・事業主として何にも縛られない自由を手に入れて欲しい。
そう思ったので、今回、あなたにこのプログラムをご提案したいと思います。それが、「世界No.1セールスメソッド:オファー編」です。
これが、今日、あなたにこのお手紙を書いた理由なんです
10倍の価格で販売数が2倍…売上は20倍に…
これは、ダン・ケネディのニュースレター「NOB.S.マーケティングニュースレター」の成功事例です。これは、毎月、マーケティングに関するダン・ケネディのニュースレターをお届けする会員プログラムです。
それまでこのニュースレターは月額会員で販売していました。あなたもご存知かもしれませんが、ニュースレターという商品は一般的に"売りにくい商品"と言われています。なぜなら、どんなものが届くのかわからない、未来に提供される商品だからです。
このニュースレターの1ヶ月の購読料は4980円でした。でも、それを、あるアイデアを取り入れて、価格を10倍の49800円にして、年間購読で販売することに。すると、、、
なんと販売数が一気に2倍に。10倍の価格で販売したので、売上はなんと20倍になりました。月額会員で販売していた時の10倍の会費を、一括で先に受け取ることができるようになったことで、ザ・レスポンス事業のキャッシュフロー的には大きなインパクトに。その後、このニュースレターを販売する鉄板の方法になりました。
講座の内容・開催日数はまったく同じで、セミナー販売の売上を2.2倍に…
これは、セミナー販売の成功事例です。スワイプファイルを使ったセールスレターの書き方を2日間でマスターできる「テンプレート習得コース」というセミナーがあります。これまで30回ほど開催していますが、第11回の募集から、ある1つのことを新しくはじめました。その結果、、、
その前後で、売上を2.2倍にすることができたんです。ちなみに、講座の内容はまったく同じ、開催日数も2日間で変わらず、です。それで、同じことを、もう1つのセミナー「リストブランディングコース」でも取り入れてみました。やったことはまったく同じ。単純に横展開しただけで、こちらもその前後で売上を1.9倍にすることができました。以後、これはセミナー販売時の定番の施策になりました。
ダイレクトメールを送っても利益が出せなかった商品が…成約率2.9倍、利益は7.3倍と大ヒットに…
この「AWAIセールスライティング通信講座:入門編」はセールスライティングの基礎をマスターする通信講座です。ニュースレター同様、この商品のような「基礎」を学ぶための講座も、正直売りにくい商品でした。
そのため、ザ・レスポンスでは、ダイレクトメールを販売チャネルとしてかなり力を入れて活用していますが、この商品に関しては、ダイレクトメールを送ってもほとんど利益を出すことができず、ダイレクトメールにロールアウトして受講者を増やすことができずにいました。
そこで、昨年の12月に新しい販売方法を試してみたところ、今までになかった反応が。これはいけるかも…と思った僕たちは、その後、この方法をダイレクトメールで横展開してみたところ、成約率はそれまでのダイレクトメールの2.9倍。利益は7.3倍と大ヒット。ダイレクトメールを使ってロールアウトする新しい道筋を見つけることができました。
たった5日間の1回のキャンペーンで2251もの人が入会…
これは最新の成功事例です。今年の9月に、ダン・ケネディの月額購読制プログラム「プロフェッショナルのためのダイレクト・マーケティング」を新発売しました。その時、これまでに何度も使って成果の出ている、ある方法を使いました。その結果、、、
たった5日間の1回のキャンペーンで2251もの人が入会するという結果に。ザ・レスポンスでは、ほかに3つの月額購読制の商品を取り扱っていますが、たった1回のキャンペーンで、最多の会員数を集めることができたんです。
サブスクリプション型のサービスなので、この会員が毎月安定した売上をもたらしてくれるわけです。もちろん、新商品なのでどのくらいの人が継続してくれるのかは、今後見ていかないといけないところですが、たった1回のキャンペーンでこれだけの会員を集めることができたのは大成功でした。
反応がだんだんと落ちてきたチラシの見せ方を変えただけで反応を2倍に…
最後にもう1つ、僕たちのお客さんの成功事例をご紹介します。治療院オーナー向け集客コンサルタントとして活動されている、こちらの飯野さん。コンサルティングだけではなく、集客のチラシ作成も受けていると言うんですが、1つ悩みがありました。最初は反応が取れていたチラシが、同じエリアで何回も使っていると、だんだんと反応が取れなくなってしまっていたんです。
それで、チラシのコピーをいろいろこねくり回したりしていたんですが、どうやっても反応を回復することができず。そこで、ある新しいアイデアを使ってチラシを作ってみたところ、反応を2倍に増やすことができたんです。 実際のところ、新しいセールスレターを作ったわけではなく、本当にある部分の見せ方を変えただけで、すごく反応が出るようになったんです。
とにかく「オファーが重要だ」という話は尽きないんですが、それでもなぜか僕らはオファーを後回しにしてしまいます。セールスレターを書いた時には、ヘッドラインやリード、ベネフィットを書くのにエネルギーと時間を使い果たしてしまって、オファーは最後の最後で「こんなもんでいっか」と適当に決めてしまう…あなたもそうじゃありませんか?もっとも重要だけど、もっともいい加減に扱われているもの。それがオファーなんです。
テレビショッピングで唯一売れない商品とは?
11月8日(木)まで
ただの割引とか値引とか、そういうレベルでは済まされない…
事業の基盤を変えるくらい強烈なオファーも!
そして、その5種類のオファーの中には、ただの割引とか値引とかそういうレベルでは済まされない、大きくビジネスが変わる、事業の基盤を変えるくらい強烈なものもあるんです。
例えば、今、アメリカのシリコンバレーでは、この5種類のオファーのうちの1つを取り入れている企業がどんどん増えてきている、とのこと。なぜかと言うと、アメリカのシリコンバレーのスタートアップ企業は、ベンチャーキャピタルから資金を融資してもらって事業を始めるんですね。
当然、ベンチャーキャピタルとしては、成長する企業に投資をしたいわけです。そこで、ベンチャーキャピタルが成功する企業と失敗する企業の違いを見ていくと、"あるオファー"を取り入れている企業が圧倒的に成功する確率が高いということがわかったそうです。なので、ベンチャーキャピタルは、そのオファーを取り入れている企業ばかりに投資するようになった、だから、今、世の中には、その"あるオファー"を取り入れているビジネスが増えてきた、ということなんです。
これはあくまで一つの例にすぎませんが、そのくらい、1つのオファーを取り入れることが、ビジネスの基盤に大きなインパクトをもたらすこともあるんです。そして、大事なのは、業界の他の競合も同じことを始めてしまう前に、あなたが今すぐ取り入れることです。そうすれば、大きな成果を手にすることができるでしょう。