成約率37%…この1件の大ヒットで
向こう1年分の仕事のオファーが殺到…
このブレイクに隠された秘密とは?

2014年ぐらいからセールスライターとして活動をさせていただきまして、今年5年目を迎えています。その前は企業のサラリーマンをしていたり。セールスライターになるちょっと前には起業もしていたんですけど。だいたいサラリーマンをやっていて、独立してセールスライターになった、という流れです。

セールスライターを選んだ理由

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セールスライター 浅野 悟さま

今年も1月の時点ですでに1年間でこなし切れないほどの仕事を受注…

1回のプロモーションで売上1000万円…その20〜40%を報酬で受け取り…しかも、ほとんど変更なしで年に数回使い回して、その都度報酬を手にしている…

仕事を受けて迷った時に最初に見るのは認定コースです。

レター1本の報酬は受講以前の20倍に…それにプラス20%〜40%の成果報酬…

そんな浅野さんの2017年の飛躍に隠された秘密とは?

去年は他にも、うまくいったプロモーションですと、1つのプロモーションで1000万円ぐらいの売上を出して、それを年間1回から2回、ほとんどあまり手を加えずに使いまわせたり。1回の売上が300万円ぐらいのプロモーションでも、それを年間2回とか3回使いまわしたり。使い回すとその都度報酬をいただけるので、僕としては非常にありがたい状況でお仕事をさせていただいております。

使い回しは、全く変更なしというわけではないですけれども、でも微々たる変更で。日付を変えたりとかメルマガの内容をちょこっと変えたりとか、そのぐらいで使いまわせますので、すごく楽ですね。

報酬は、これは本当に契約内容でバラバラで、こちらがどのくらいやるのかとか、どういう責任負担でやるのかで変わってきちゃうんですけど、だいたい売上の20%から40%の間でいただいています。

なので、去年は本当に良いクライアントに可愛がっていただいて、飛躍の年という感じでした。ダイレクト出版の教材を買い続けてよかった、学び続けてよかったなという1年間でした。

仕事の件数はあっても月に1件だったのが、今は3、4件でもうキツキツで…それでも何件かは断っているんです。

実績として出せる実際のクライアントの成果がなかったので、"認定資格を取った"という実績が欲しかった。

認定コースのおかげで成果を出せるようになって、クライアントを紹介されるようになって…紹介された時に認定セールスライターと伝えることで仕事がすごく取りやすくなりました。

知り合いに会いたい人がいた場合に、ほぼ確実に紹介してもらえて、仕事につながるようになりました。

※ こちらで紹介したものは、個人の実績になります。成果や成功を保証するものではありません。

成果を出していただいた、とクライアントからお褒めいただくようになったのは本当に光栄な話なんですけど、まだまだ、小川さんとか寺本さんに比べたら全然下っ端なので、必ず迷うことも当然あるし。

「ここどうしたらいいんだろう」とか「もっといいアイディアってないかな」と思った時に、必ず最初に僕が見るのは認定コースの内容です。

2014年の頃は本当に仕事が欲しくても取れなかったので、20人にアプローチして何とか打ち合わせとかしても、1件決まればいいかな、ぐらいだったんですけど。今ですと、だいたい月に3、4件で、それでも断ってそれぐらいですので。今年は、先ほどお話ししたように、すでに年間12回のプロモーションが入ってきたりとか。1人でやっているので、月に3、4件で本当にキツキツで。今はたまにダイレクト出版のセミナーに出る時は、仕事を振れるライターさんを見つける目的で参加して、仕事をお願いする時もあります。

起業当初は金額を気にせず何でも仕事を受けようとしていました…

その数字を出してクライアントには喜んでいただいたので、その後はもう継続的にいろんな仕事を振っていただいたりとか、そのお客さんから「こういう人がいるからご紹介させていただけませんか?」というので、別のお客さんを本当に何度も何度もご紹介いただいて。2017年の2月の段階でほぼ年間のスケジュールが埋まるくらい、いろんな方をご紹介いただいたり、その方から仕事をご依頼いただきました。

実は、、、特に思い当たる節はないんですけれども。やっぱり僕がセールスライターとして起業当初に購入させていただいたコースというのが非常に良かったという思いがあります。

これまでに何度も何度も、基本的に何か迷ったら、何か作ろう、新しいプロモーションをやろうと思ったら、必ずダイレクト出版で学んだその教材に戻るので。何度もこなすことによって自分の中に入ってきたのかな、というふうな感はあります。

その講座というのが「セールスライター認定コース」なんですけど、これは僕の中では本当にすばらしいコースでした。

今はプロモーション全体を受けているので、ライティングだけじゃなくて動画のシナリオを作ったりとか、当然オプトインページ、メルマガを登録してくれるページとかも作ってるんですけれども。そのすべての根底にあるのは認定コースで学んだことです。

でも、今でこそそうですけど、起業当初の頃はビジネス交流会って結構開催されていますので、そこに行って名刺交換をされた方にメルマガを送ったりとか。セミナーの案内を送って、セミナーに来ていただいた方にアプローチしたりとか。交流会の段階で興味を持ってもらった方に「ちょっとお話しませんか」というアプローチしたりしていましたね。その頃は本当に単価とかあまり気にせずに「何でもやるので仕事をください!」というマインドでずっとやっていました。 

だから、もっと実績がないと話を聞いてもらえないだろうし、僕としても何かこれと言った実績がなくて自信もなかったので、何か実績をつけたいな、と思っていました。本当は過去にこういうお客さんのセールスレターを書いて何%出たよ、という成果が欲しかったんですが、ただそういう成果を出せる状況ではなかったので。何でもいいから成果が欲しい。そう思った時に、「認定資格」という成果を取ろうと思ったんです。

今、何でも資格ってあるじゃないですか。別にダイレクト出版だけじゃなくても一般的に、例えば英検だったりとか。そういう感じの流れで資格を持っていたら有利だ、というのがどこかであったので。じゃあ1つの、ダイレクト出版っていう、これほど大きな会社がされている認定資格を持っていたらそれなりにハクが付くのかな、という下心で受けようと思いました。

今は自分の自由にやりたいことをやれていて、今の働き方は本当にいいですね。

今はもう結構いろんな野望が出てきて。もっと収入欲しいな、とか(笑)。当然あるんですけど、でもやっぱり今の働き方はすごいいいですね。自由で。もちろんお客さんと一緒にしていることなのでお客さんの了承も必要だし、お客さんがしたくないことは無理に勧めようとは全然思わないんですけれども。やっぱり自分の自由にアイディアも出せるし、やりたいこともやれていますし。失敗したとしても本当にありがたい話で、「浅野さんが失敗するんだったら仕方ないよね」と言っていただいたりとか。 

今はクライアントの会社をもっと広めたいと思うようになって…ビジネスってこんな楽しかったんだな、と…

今の仕事がすっごく楽しいというふうに変わったのが、何よりも心境の変化で。僕は、サラリーマンをやっていた頃は、そんなに事業をどうしようとか、ここの会社でどうなりたいとかなかったんですけど。今は、このお客さんとこういう企画をして、もっと会社をこんなふうに広げていきたいとか、そういう欲がどんどん出てきて。クライアントと一緒に会社をたてましょうかというお話ももらっていて、「ああ、ビジネスってこんなに楽しかったんだな」って。そういう気持ちは、サラリーマン時代にはなかったですね。

やっぱり事業をやっていて本当に良いお客さんと出会うと「この人を応援したい」「この人の持っているノウハウをもっと世の中に広めたい」っていうのはすごい出てきていて。そういうクライアントとだけお付き合いできているので、とても幸せですね。

クライアントから感謝の言葉をいただけるのが本当にありがたいし、嬉しいですね。

やっぱりクライアントによってはちゃんと言葉にして「いつも感謝してます」とか言っていただけるので、そういうのが本当にありがたいですし、すっごく嬉しいですね。このお客さんと出会えたことにもありがたいし、こうやって成果を出せているダイレクト出版にもすごい感謝をしますね。

こういう経験をしたり気持ちを持つのも、やっぱりセールスライターとか、今の感じで独立していなかったらなかったので。

認定コースはセールスライターとして独立したい人にオススメ

当然、僕のようにセールスライターを目指して、特にールスライターとして独立してやっていきたい、という人には認定コースはすごくお勧めだと思います。 

まずそもそもが、僕がいろいろ手を出していろいろな教材を学んできた中では、やっぱり本当に最上級にわかりやすく、ノウハウの詰まったコースですので、必ず受けておいた方がいいよな、というところがあります。

具体的には、リサーチをして、企画をして、ライティング、というステップの中で、一番重要なのがリサーチと企画の段階だよ、というのを認定コースの中で小川さんがご説明いただいているんですけれども、まさにそこを知ることができて「ああ、なるほどな」と。他の教材ではそこまで教えてくれてなかったので、そこがすごい勉強になりました。今回のインタビューでも、僕は何度もノートを見返す、というお話をさせていただいたんですけども、実際に見返しているのは本当にそこの部分です。まさにビッグアイディアとかだったり、ポジショニングという部分。

実は僕、お恥ずかしながらポジショニングという言葉を、この認定コースに出るまで知らなかったんですけれども、すっごく重要だな、というのがこのコースでわかったので。本当にそういうノウハウが詰まったものなので、本当にセールスライターとして独立したい、そういう方にはお勧めですね。

クライアントのセールスコピーを書くようになると、スワイプがそのまま使えないケースが…でも、その時も、認定コースで学んだ型を使えば成果を出せると思う。

あと、例えば認定コースでいただいたテンプレート、スワイプファイル通りにお客さんにセールスレターを作って持って行った時に、「ちょっとこのスワイプファイル通りだと、うちのテイストに合わないから、ちょっと出せない」と言われたことが結構あって。こだわりが強いお客さまとか、そういう方に多いのですが、そうなった時にやっぱりスワイプファイル通り持って行く、というのがなかなか難しい時があるんです。

そういう時には認定コースで教わったやり方で企画をまとめて、それを、これも認定コースで教わるんですけど、PASONAとかQUESTフォーミュラという型に当てはめて作り直してセールスレターをリリースするということがあるので。

もしこれからセールスライターを目指すのであれば、たぶんあなたのお客さん、これからお客さんになる方にもそういう方が絶対出て来ると思うので。そういう時にスワイプファイルに頼らなくても、そういう型に当てはめてセールスレターを作れるようになって、なおかつ成果が出せるようになると思います。

まったく知らない業種の仕事でも、やることはまったく一緒。認定コースの手順通りにやるだけ。このやり方でこれまでに未経験の業種を何度もやってきて、その都度うまくいってきたので、これさえ学んでおけば成果を出せると思う。

よく僕のところにセールスライターさんになりたい方から相談が来て。その中の1つが「新しい業種、やったことがない業種に行くと不安じゃないですか?」というふうに結構聞かれたりするんです。

確かに不安はあるんです。ただ、僕はこれまでも新しい業種というのは何度も挑戦してきて、やっぱり認定コースのやり方でその都度うまくいってきたので。この認定コースさえ学んでおけば、たぶんやっていない業種が来たとしても成果が出せるんだろうな、という自信にはなっています。 

というのも、どんな業種のセールスレターを書く場合でも、認定コースの中のリサーチとか、企画、アイディアの部分が重要なんですが、これって、どんな業種でも、全く知らない業種の場合でも、やることはまったく一緒なんです。

クライアントにヒアリングをして、クライアントのお客さんにヒアリングをして、コンセプトをまとめて、最終的にライティング、というふうにしていくだけなので。それで僕は成果を出していますので、たぶんどの業種に行っても大丈夫なんじゃないかな、って、僕は今自信にはなっていますね。

ダイレクト出版で北岡秀紀さんがコンサルタント養成講座というのをされていて。僕はその講座に参加したのがダイレクト出版を知るキッカケでした。そこからダイレクト出版のメルマガとかいろんなPodcastを聞いていると、「ダイレクト・レスポンス・マーケティングというのはセールスレターのことである」みたいな名言が出てきて。だったらウェブコンサルタントとして活躍するにもセールスライティングができた方が有利だな、と思ったのがキッカケでしたね。

セールスライターとして活動を始めて4年目の去年、僕の中で過去最高で、お客さんにとっても過去最高だったんですけど、1万円の商品を販売した時に成約率が約36%か37%出まして。3日間のプロモーションで約370人を集められた、という成果でした。

これまでも、例えば5万円の商品の販売で成約率が8%とか5%とか。あとは15万円の商品で売った時に3%とか。ダイレクト出版で学ばせていただいてからは安定的に数字は出ていました。でも、37%ってなると、メルマガを登録してください、だったらそのぐらいの数字はあるんですけど、実際の商品を販売して、というのではこれまでにはなかったですね。

僕の中では本当に突き抜けたというか、最高の数字ではありましたので。ただまた同じことができるか、と言ったらまあ微妙なところではあるんですけれども。僕の中では1つの実績になって、非常にありがたいお話でした。

そうやって去年、2017年にご紹介いただいたクライアントで、何度かプロモーションのお仕事をさせてただいたんですけど、ありがたいお話で、ちょっとまた気に入っていただいて。「今年もだいたい年間12個ぐらいのプロモーションをしたいんでよろしくお願いします」というのが今年の1月の、年明けのメッセージで入ってましたね。

でも、去年それ以外の方ともお仕事をさせていただいて、今年も引き続きやる、ということが去年の段階でもう決まっているクライアントもいましたので。その兼ね合いもあって、スケジュールと量を考えると、たぶん12件やるのはかなり難しいかなって。

そう考えると、ちょっと大げさになっちゃいますけど、去年の2月の大ヒットで2017年1年分どころかもう1年分も仕事が埋まった、みたいな感じです。

認定コースで学んだ結果ということで、起業当初からの変化でいくと、まずお客さんの成果としましては、ちょっとマニアックな数字ですけど、去年の成約率36%とか37%だったり、あとは5%から8%とか。そういう数字は学ぶ前は確実に出ませんでした。ここで学ぶことによって出せるようになったので、僕のスキルとしては確実に上がったと思っています。

報酬自体も2014年ぐらいの時って本当にお恥ずかしい話1本5万円とかで書いていたんですね。それが今では本当に100万円で書いたりとか、100万円プラス20%の売上だったりとか、40%の成果報酬という感じでいただいていますので。本当に認定コースを学んでいてよかったな、という一言に尽きます。

認定コースを受講してから、まず成果を出せるようになって。そしたら、徐々に紹介も生まれるようになったんです。じゃあ紹介をしていただいた時にどういう実績があるんですか、と聞かれた時に僕は必ず「認定のセールスライターをしてるんです」ということを説明するようにしています。実際の成果と認定資格の2つがあって、仕事がすごく取りやすくなりました。

例えば、「あの人に会いたいな」と思う人がいて、誰かの知り合いだった時に、「そういえばあの方と一緒にFacebookに載ってたんですけど、よかったら今度紹介してもらえませんか?」と言えば、「僕のところでこういうライティングとかプロモーションをしていただいている浅野さんです。」とすぐに紹介をしてもらえるようになって、それでつながることができるようになりました。しかも、紹介してもらって終わりじゃなくて、そこで「一緒に仕事しませんか?」と言ったら、みなさん「じゃあやりましょうか!」となっていただけるので。 

時間に縛られずに自由に仕事をしたくてサラリーマンを辞めました。

その時、実はセールスライターになりたいという思いはなくて。会社を辞めたいとか独立したい、もう少し自由に仕事をしたい、と思っていました。本当によく言われるように、サラリーマンの方って時間に縛られているので、それをもうちょっと縛られない人生を生きたいな、と思ったのがキッカケでした。

収入に関しては、もちろんもっと欲しい、というのはあったんですけど、不満はありませんでした。でも、結構、夜中まで働いていたり、土日も出たりしていましたね。

今でも働いている方もいらっしゃいますし、上司の方もいらっしゃるのであまり悪くは言えないんですけれども、本当にサラリーマンってつまらないなって思っていたので。たぶんその会社がどうこうよりも、僕自身がサラリーマンに向いていなかったのかな、というふうに感じています。

セールスライターとして4年目、過去最高の成果が…1万円の商品を販売して成約率37%!3日間で370人集客!

2017年2月のこの大成功をキッカケに、リピートで仕事を依頼されたり、紹介をいただいて…その後1年間の仕事がほぼ埋まりました。

もちろんそこから他の仕事も受けたことは受けたんですけれども、ただもう、これさえ何とかこなしておけばひとまずは大丈夫かな、というぐらいの仕事は受けました。そんなことは僕にとっては初めてのことで、本当にびっくりしました。

以前、ダイレクト出版のセミナーに出た時に、「1つ成果を出すと次々に紹介をもらえるんだよ」と講師の方がおっしゃっていて。これまでも確かに紹介で仕事をもらうこともあったんですけども、ここまでじゃなかったんで。やっぱり結果を出すことによってそのお客さんが「こういう成果が出たんだよ」というのを周りの方に言っていただいて「じゃあお願いします」となって。

これもダイレクト出版の講師の方にお伺いしたら、やっぱり同じことをやっている会社さんって、他の会社さんがどういう成果を出したのか、というのは気になるらしくて。逆に、仲が良い人たちには「こういう成果が出たよ」というお話を結構みなさんされるらしいので。

本当にこの1つの成果でガラリと変わった、そんな感じですね。

そして僕が毎回読み返しているものが、認定コースでいただいたヘッドラインを集めたヘッドライン集ですね。それと僕自身が認定コースを見てまとめたノートがあるんで、それに必ず立ち返ります。それを印刷してバインダーにとめて、いつもバックに入れて常に持ち歩いています。何かあったらそれ、何かあったらそれ、の繰り返しです。いまだにそれです。

でも、「何をされてるんですか」「ホームページは持っているんですか」「インターネット広告は出されてますか」とか、そういう話から入っていくんですけど、あまりみなさん、セールスライティングを知らなくて。「それホームページでしょ?」って言われて。「うちはホームページを作っても意味がなかったんだよね」と言われて、話を聞いてもらえないことがほとんどでしたね。

それまでは、なかなか紹介と言っても、誰を紹介していいんだろう…とか、浅野さんを何て紹介していいのかちょっと分からないんだよね…という感じでしたが、今は、会いたい人がいたら、基本会えるようになりましたね。 

今は、たまにお客さんの紹介で交流会とかには参加させていただくんですけど、別にそこで仕事を取ろうと思って行ってなくて。ただ単に誰かと知り合いたいな、という感じぐらいで行っています。本当に仕事を取ると言ったら、基本今は紹介だけですね。

あとライフスタイルで言うと、共感していただけるかわからないですけど、この数年目覚ましを使って起きたことがほとんどないので、それが僕の中ですっごくいいですね。基本、起きたい時に起きる。もちろん、遅くまで寝ている時もあれば、早く起きる時もあって。起きる時間を目覚ましに命令されないっていうのがいいですね。もちろんお客さんのセミナーに参加したり、朝から打ち合わせがある時は、たまになんですけれど、目覚ましをかけるんですけど。本当に時間に自由でいいですね。

以前のサラリーマン時代は、夜の11時から社内で打ち合わせ、なんてことも結構ありました。今はたまにプロモーションが始まった時の調整で遅い時間から打ち合わせする時もあるんですけど、基本スカイプとかオンラインでの打ち合わせなので、そこからどこかで集まって、というのはないですね。11時ぐらいまで打ち合わせしてる時って、たいていお客さんと楽しく飲んでいる時ですかね。お酒もすっごくおいしくなりましたね。

そう考えるとサラリーマンを辞めたのは、本当に大きかったですね。サラリーマンを辞めて周りにすごい迷惑をかけたし、僕自身も苦労したんですけれども、人生で一番いい決断だったかなと思います。 

実は2014年にセールスライターとして活動を始めた時が本当に大変で。本当はその年にもうやめた方がいいんじゃないかと思ったくらいで。仕事を取るのも大変だったし、1件5万円でセールスレターを書いてたんで。やっぱりそのぐらいしんどかったんですけど、続けて良かったなっていうのが今ではあります。

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6月17日(月)まで

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