【ザ・レスポンス】にレターを2度も採用され…
コンテストで優勝したこともある…
それほどのスキルを持つ彼が"認定資格"を取った理由。
米野さんは、現在、会社勤めをされながら副業でセールスライターとして活動されています。米野さんがセールスライティングを知って学び出したのは7年ほど前。【ザ・レスポンス】のセールスライター養成講座の中でセールスレターを2度も採用され、受講者を対象に行われたセールスレターのコンテストでは見事優勝。仕事を受けるようにもなりました。
その米野さんは、今から2年ほど前に【ザ・レスポンス】の認定セールスライターの資格を取得。それほどのスキルを持ち、すでに仕事を受けていた米野さんが、なぜ、認定セールスライターの資格を取得したのでしょうか?その理由を伺いました。
紹介で1件仕事を受けてはいたものの、
いずれセールスライター1本でやっていくことを考えた時に、
クライアントを増やしていく自信がありませんでした…
会社概要 | 特定商取引法上の表記 | プライバシーポリシー | ダイレクト出版株式会社 サポート
米野さんが【ザ・レスポンス】のセールスライター養成講座で開催したレターコンテストで優勝して賞金100万円を獲得した時の写真
以前はクライアントに会うことさえも怯えていました…
でも認定資格を取ってからは堂々と会えるようになりました。
自分から仕事を取った経験はありませんでしたが、
認定資格を持つことで、仕事を「やります」と
即答できるようになった。
認定資格を取って、実際に勇気を持って自分から仕事を取りにいったりできるようになって、今度は実際に仕事をやりだすと、クライアントの要望と自分の思っていることが違ったりすることが出てくるんです。そういった時にも自信を持って提案ができるようになりました。
認定資格を持つ前と後で知識・スキルの量は変わらない。
でも、自信をもって行動できるようになりました。
現在、クライアントは3件。
最初からずっと契約を続けてもらっています。
今は会社勤めをしながら土日だけの活動なので
これで精一杯ですね。
認定資格を取って強気の交渉ができるようになって、
単価は3、4割アップすることができました。
認定資格を取ってから報酬も増えました。やはり認定資格を取っているというのもあって、言い方は悪いかもしれないですが、思っていることが言いやすくなって、強気の交渉ができるようになった、というのはあります。ものにもよりますが、単価は3割、4割くらいは上がってるんじゃないですかね。
名刺に「認定セールスライター」と書くことで、
仕事の話がしやすくなりました。
クライアントの要望と自分の意見が違った時に、
相手のビジネスのことに詳しくなかったとしても、
恐れず提案できるようになりました。
認定資格があったから仕事が取れたと、それがすべてではないと思います。でも、それまでもスキルはそれなりにあったと自負はしていますけど、特に自分から仕事を取った経験がなかったにも関わらず、クライアントにアプローチしたり、話をして行く中で「こういう仕事なんだけどやってもらえる?」と言われた時に「はい、やります。」と即答できるようになった1つの理由として、認定資格がその後押しになったのは間違いないです。
過去にセールスライターを名乗る人に
前金払って逃げられた経験をもつ社長にも、
「認定セールスライター」ということで信用してもらって
仕事の依頼をされました。
名刺に「セールスライター」と書いたけれど、
自分で腑に落ちていない人は、
認定資格を持つことで、堂々と名乗れるようになると思う。
認定資格を取って「自信」がついて、
仕事を取って「経験」がついたので、
セールスライターで独立することに不安はないですね。
今年の夏くらいから、セールスライターとして一本でやっていく予定でいます。今は不安よりも希望の方が大きいですね。認定資格も持っていますし、実際にこれまで継続してクライアントを取らせていただいて、仕事をさせていただいて、経験もあるので、セールスライターに絞ってもそれなりにできるのかなと。新しいクライアントも認定資格もあるので。これまでもそうやって仕事を取ってきましたから。多少業種が変わったりとかはあると思うんですけど、クライアントの数を増やしてやっていけるんじゃないかなと思っています。
それも、結局クライアントとの信頼関係というところが一番大きいと思っていますから。その辺の勘所と言いますか、それもわかったので、あとはガンガン自分でセールスして行って仕事を取れるだろうというふうに楽観視していますけど。
55歳からのセカンドステージ。
セールスライターの社会的な認知、価値を上げていきたい。
今、私は55歳なんですが、55歳からのセカンドライフというかセカンドステージというところで、セールスライターはやっぱり非常に良い仕事だと思いますし、自分でも好きですので、第一には、まだまだこれからスキルを磨いて、良い経験を積んで、クライアントに貢献したいなというところと。あとはもっとセールスライターの社会的な認知というか、価値というか、そういうのも上げたいなと思っていまして。一緒に成長できるような人たちとやっていきたいなと思っています。
セールスライターは土日は仕事して平日休んでどこかに行く…
なんて働き方ができるくらいの自由があるのが魅力ですね。
これまでいわゆるサラリーマンでなかなか自由な時間がなかったので、逆に土日は仕事して、平日休んでどこかに行くとかですね。そういうのも良いかな、と思います。2日働いて5日間休むまでは行かないと思いますけど、ある意味自由な選択が自分でできるということころがあると思いますから。一方で責任はすべて自分にありますから、大変は大変だと思いますけど、自分で調整をして自由な時間を使ったりできるので、そこは魅力というかやってみたいと思います。
認定資格を取ったあと、あるとき、仕事になるかもしれない方と会う機会があったんです。でも、そもそもですね、会いに行くこと自体がなかなか勇気がいるんですよね。でも認定資格を持っていたので、ちょっとおどおどしたところは当然ありましたけど、「認定のライターです」と言って、実際に仕事を取ることができました。
実は、認定資格を取る前から、クライアントは一社いました。セールスライター養成講座で一緒だった人から紹介という形で、それも手伝いみたいな形でやってくれということで。
紹介と言えどもクライアントは一社いましたし、確かにいろいろ勉強もしていましたから、認定資格は無くても良かったのかもしれません。でも、今は副業でやっていますけど、ゆくゆくはセールスライターとして一本でやっていこうと思った時に、本当にクライアントを増やしていけるのか?と不安に思ったんです。
実際、その当時、クライアントは紹介で受けたその1件だけでしたので、もっと増やしたいとは思っていました。セールスライター養成講座で自分が勉強したというのもあるので、その実力を試したいというのもありましたし。でも、そうは言ってもやはり自分でクライアントを探して仕事を取った実績がなかったので、どうやって取ったら良いのかな…というのはありました。
それを考えるとやはり認定みたいなやつですね。自分にそういう資格があるんだというのを認めてもらって、それを形のあるもので証明して欲しい。そういうのがあったら、もしかしたらクライアントを取りやすくなるのかな?というふうに思って認定資格を取ることにしました。
※ こちらで紹介したものは、個人の実績になります。成果や成功を保証するものではありません。
認定を持って一番最初にやったことは、名刺に「認定セールスライター」と書いたことです。それで、いろいろなセミナーとか、いろいろな集まりに行った時にその名刺を見せて。正直に言うと、名刺を見せるだけで「認定されているんですか?」と言われて、「そうですよ」ということで話が進んだり。あるいはたまたま仕事になりそうな人と話ができた時に、自分から「広告を作る仕事ができますよ」ということを積極的に言えるようになりました。特にダイレクト出版を知っている方からは、かなり反響と言うか、反応は大きいですね。
スキルは、認定資格を持つ前と後で、おそらく変わらないんですけど、認定資格を持っていて、それなりに自分に自信を持てるようになって。最終的にはやってみないと成果はわからないんですけど、それでもクライアントに「こうした方が良いんじゃないでしょうか?」というのを言えるようになって、それを自信を持って行動に移せるようになって。その違いの要因の一つとして認定資格があるんじゃないかと思います。
セールスライターとして次のステージに行けるようになった感覚があります。それは外の要因じゃなくて、あくまで内側の自分の中の要因なんですけども、それが大きい成果になっていると思いますね。
実際に社長さんとお会いしてセールスライターですよと言った時に、「そうなんですか。実は以前、あるセールスライターの人に頼んだんだけど、前金を払ったらトンズラされちゃった。」という話を聞いて。僕もびっくりしたんですけど。あとは期限を切って書いてくるという約束だったのに、いつまで経っても出てこなくて。しょうがないから自分で書いて出した。というような話も聞いて。
僕は認定資格を持っていましたから、「認定のライターさんだったらそんなことはないんでしょ?」とおっしゃるので、「大変でしたね。私たちの認定のライターはそんなことはないですよ。」って話をして。そしたら、「じゃあ、ぜひやって欲しいんだけど。」と言われたんです。今はもうクライアントは目いっぱいなのでお断りしましたけど。結構そうやってセールスライターに頼みたいけど、なかなか良い人に出会えないという人もいるみたいです。
セルフイメージを高めるために、まず名刺にセールスライターと書きましょう、ということがよく言われますが、名刺に「セールスライター」と書いても、相手に「セールスライターですか?」と聞かれたら「勉強中です」と言ってしまったり。「セールスライターなんですけど、まだクライアントは取っていません」とか。
自信がなくて、クライアントに会うこと、仕事を取ること、
クライアントに提案することに抵抗がある人は、
認定資格を取ることで行動に移せると思う。
ベースとしてある程度、セールスライティングのスキルを持った方で、だけど本当に自分がクライアントを取って良いのか…と自信を持てなかったり。あるいは、いろいろな提案とか、お仕事になりそうな方と会う機会がたまたまあった時に会いに行くことに、なかなか抵抗があったりすると思うんです。
そういう時に、そういう自分を許す、あるいは自信を付けるという意味で、認定資格というのは、1つ持っているとかなり行動に移せるんじゃないかと思います。
私の周りにも、「どうやったらクライアントが取れるんですか?」とか「何をしたら良いんですか?」といろいろ不安に思っている方がたくさんいらっしゃいます。交流会とかそういった場所にまったく行かないという話ではなくて、クライアントになりそうな人がいるところに行った時に、「どうやって自分をアピールしたら良いか?」とか、あるいは「どういう会話をしたら良いのか?」「キッカケをどうしたらいいのか?」といったことがわからずに、行動に移せない方が多いんですね。
認定資格があれば名刺交換で相手に興味を持ってもらえて、
仕事の話を始めるキッカケになる。
そんな時に例えば、先ほどの私の場合で行くと、名刺に「認定セールスライター」と書いてあると、「これは何ですか?」というキッカケにもなりますし。結局”セールスライター”と書くのは自由に書けるものですから、クライアントからすると、どういう人かというのを知るのに、例えばどういう実績があるのか間違いなく聞くんですよ。そうした時に実績があれば当然良いんですけど、ないですから。
今現在クライアントは3件。ライティングの活動をしているのが土日だけになっちゃいますので、平日はなかなか難しいですから、そうなるとやはりちょっと限度があって。3つくらい、今くらいがちょうど良いかなというところです。
1件目の紹介でいただいたクライアントは4年くらい。2件目は2年ちょっとくらい。3つ目はここ半年、1年くらいですね。3件とも最初に契約してからずっと続いています。
レスポンスで開催しているセミナーでしたら、みなさんレスポンスのことはご存じだと思うんですけど、そうじゃない異業種交流会とか、社長さんの交流会とか、他のセミナーに参加しても、レスポンスとかダイレクト出版のことをご存知の方が結構います。
ダイレクト出版が結構有名な会社になっているので、そういうこともありますし、ダイレクト出版自体を直接知らなくても、名刺に「認定」と書いてあると、「これなんですか?」というふうに聞かれることはあります。
例えば、こういう商品を売るセールスレターを書いてくれと言われた時に、いろいろリサーチをしていて、競合よりもオファーが若干弱いなと思った時に、「もっとこういうオファーが良いですよ」といったような提案をしたり。
相手の業界のことをあまり知らないと、そういうのもなかなか勇気がいるんじゃないかと思うんですけど、認定資格を取って、そういうのも含めていろいろ勉強してきたわけですから、自信を持って提案できるようになったということです。
あるいはちょっと変な話ですけど、どうしてもクライアントとウマが合わなかったり、あるいは方針が違ったりした時に、こちらから申し訳ないけど…ということで、お断りするといったことも、まったく平気というわけではないんですけど、できるようにもなりましたね。
認定資格を取って、自分を認めることができるようになったから、そういうことができるようになった、というのがあると思います。
その時に、いや実はレスポンスのセールスライターの認定資格を取ったばかりです、と言えば、それだけで相手からしたらそれなりのスキルがあるとわかってもらえるので。それでいきなり高額の仕事が受けられるわけじゃないんですけど、そこから仕事の話が進みやすいということはあると思います。
あとは、これは目に見えたものではないんですけど、自分がそういった行動を移しやすくなるというのはあると思います。結局最後に悩むのは行動できるかどうかというところだと思いますので。その行動をできるようになるために「自分に自分の勲章を付ける」というのは、すごく効果があると思うので。ある程度勉強もしてきて、いざ行こうと思っても行けない…という方には非常に有効じゃないかなと思っています。
仮に話が進んでも、「これまでにどういうことをやられたんですか?」と聞かれた時に「いや…まだ実績がないんです…」と言ってしまったり。名刺に「セールスライター」と書いても、それが自分で腑に落ちていないんですね。だから、そんなふうに自分で引いてしまって、そんな発言をしてしまう人もいます。
認定資格がなくても、ガッとクライアントに行ける人もいますけど、でも何かあと一押し背中を押してくれたら…というふうに思っているんだったら、1つの手段として認定資格というのも有効だと思います。
実際、私も認定資格を取ったことで、2件目のクライアントを取る時に、名刺に「認定セールスライター」というのがあったことで、だいぶ後押しになりましたので。
私の周りのセールスライターは30代後半くらいの若い方もいっぱいいらっしゃって。最終目標はいろいろ違うんでしょうけど、そういった方たちと一緒になってスキルアップしてクライアント取って、貢献したいと思っているところは一緒なので。お互いにいろいろな刺激をもらいつつ与えつつ、非常に楽しい状況になっていると思います。
この年齢で新しいキャリアを進むことについては、特に不安とかはないですね。幸いに認定資格も取って、実際にこれまで活動もしてきましたから。これまでと同じようにクライアントを裏切ったりしないようにやっていって。
自分の実力をいかんなく発揮して、そういったことを真面目に確実にやっていければ、それでも限界は当然ありますし、ライティングはいろいろ大変なところがありますけど、でもやっていけるんじゃないかと思っています。いろいろな業界業種の人と一緒に仕事をして、自分の知らないこと、これまでしてこなかったこと、経験したことのないことをやりたいなというふうに思っています。
米野さんが受講して認定資格を取得した
「セールスライター認定コース」
期間限定特典を含む合計8個の特典つき
で参加できるのは…
6月17日(月)まで